《残り時間と簡単な説明》
肝硬変・胆嚢炎と闘う菜々を助けたいです。
皆様のお力添え頂けますようお願い致します。
Instagramでも近況等投稿しております。👇
☆彡プロジェクトストーリー☆彡
皆様初めまして(*^^*)
この度はお忙しい中、数あるプロジェクトの中から、
こちらをご覧いただき誠にありがとうございます😿
私、飼い主の桜と申します。目次
✩自己紹介
飼い主
桜(25)&姉(25)\(ϋ)/\(ϋ)/🐶
名前 菜々(なな)
性別 ♀
生年月日 2005年10月7日
年齢 16歳10ヶ月
左から桜👱🏻♀️菜々🐶姉👩🏻🦰です
菜々は元々祖母家に住んでいました🐶
2年ほど前から肝臓が悪く、今年の3月末に容態が悪化し
姉が2人暮ししている家に連れてきました。
祖母家には15歳半のオスの息子と愛猫がいます(*^^*)
2018年13歳の時の菜々です🐶
左が息子の🐶久々(くく)15歳半🐶菜々👱🏻♀️桜です
祖母家にいる愛猫のここ😽と菜々🐶です
✩プロジェクトの経緯について
菜々は17歳2ヶ月で、元々祖母家で外飼でした。
16歳息子は今も祖母家で元気に暮らしていますが、
私は動物好きで以前ペット業界に携わっておりましたが、
知識がなく菜々はペット保険にも入っていません。ペット保険の存在を知った時にはもうシニア犬で入れる
ペット保険がありませんでした(。-_-。)菜々が祖母家に居た時に通っていた病院でも肝臓が悪いと
言われ、薬で緩和するしか方法がないと言われていました。
3月末に弱った菜々を姉と2人暮らしの家に連れてきました
✩病院での診断🐶🏥
5月12日に動物病院に連れて行った際に、肝硬変と胆嚢炎と言われました。
原因としては老化が原因みたいです。もっと早くこっちに連れてきたらよかった、、、
早くセカンドオピニオンをしたらよかったと後悔も
しましたが、後悔しても遅いし意味が無いと思っています。5月12日に病院で肝硬変・胆嚢炎と診断を受けた時には
血液検査の結果も幾つかの数値が正常よりも大きな数字で、限界を超えていました
(言い方を変えると末期です)
その時もかなり状態悪く今月中(5月中)にどうなっても
おかしくないと病院で言われました。そこで菜々には3つの選択肢を提案させていただきました
・1つ目は入院をさせてガッツリ治療をする
・2つ目はできる範囲で点滴に通い薬をあげ治療する
・3つ目は何も治療せず最後まで見守ってあげる
の3つです
必ずこれをしないといけないという決まりはないですが、
最終的にはこの3つの選択をする飼い主様が多いようです。1つ目のガッツリ治療でも正直完璧に回復する見込みは
厳しいと言われました。
老化が原因で癌などではないので手術をして治すとかでは
なく治療で治る見込みがあるけれど、
菜々の場合、血液検査のいくつかの肝臓等の数値が普通の
数を振り切っている状態だったので数値がいくらかが
わからない状態です。
人間の高齢の方で例えると、高齢で筋肉が衰えた方に
頑張って今から筋肉をつけてくださいというのと、
菜々に肝臓の機能を完璧に回復してと言っているのは
同じという意味です。だけど、私と姉はできる限りのことをしたい!
ガッツリ入院させて治療する方法も考えましたが、
万が一の事考えて、入院しても帰ってこない可能性も
あるかもしれない、、、菜々と1分でも1秒でも一緒に
居たい。
と決断した私たちは、2番目の点滴に通い薬を毎日投薬するという決断に至りました。
病院に行ってる時の菜々です🐶
✩肝硬変・胆嚢炎について
肝硬変は肝臓がだんだん小さくなり機能しなくなる病気です。
原因は老化です。
正直防ぎようはありません。
肝臓は元々胃腸につながっており、肝臓が機能しなくなると、肝臓の中にある胆汁という老廃物(毒素)を出す部分も
機能しなくなります。
菜々の場合は胆汁が泥っぽく胆泥(たんでい)になっていると言われました。肝硬変・胆嚢炎の治療はお薬で肝臓や胆汁を保護するだけでなく、肝臓や胆汁に溜まった毒素を点滴によって綺麗にしてあげる必要があります。
それで週に2.3回のペースで点滴に通っています。
8月29日追記
✩腎不全・気管支炎について
病院に通院していく中で、日によっては体調が良さそうな時、悪そうな時とあります。
獣医師さんにも点滴をしていてもいつかは限界を迎える(そのまま元には戻らなくなる)と言われています。
ある日すごく体調悪そうで病院に連れていった際に再度血液検査した時に腎臓が悪くなっていることが分かりました。
肝臓ほど末期という訳ではなかったですが、そこで腎不全と診断を受けました。
犬は猫よりも腎臓の薬や点滴が効きずらいらしく腎不全が悪化する可能性もあるので覚悟しておいて下さいと言われました。
それからは肝臓だけではなく腎臓の点滴と薬も投薬しています💊
それからまた後日、すごい咳をするようになり食欲も前より落ちました。
そこでまた病院で検査したところ、気管支炎と診断を受けました。
気管支炎の薬をそれから投薬し、今は咳も落ち着いています(*^^*)
この数ヶ月で菜々はすごく頑張ってくれていますが、更に老化が原因で不調が多く薬も多くなった為、クラウドファンディングを再度延長する運びとなりました!( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)
✩プロジェクトの内容・目的
当初は毎日や2日に1回、今は3日に1回のペースで点滴の為病院に通院しています。
1回の病院代が1万円近くし、姉と私2人では金銭面的にも厳しく、だけど治療して少しでも良くなる可能性があるのなら、もう少し一緒に居たい、少しでも長生きしてほしい。
元気でいて欲しいという想いです。治療費だけで毎回約¥7,500程します。
それと薬代も含めると毎回約1万円程度が必要となります。週に2回以上が通う必要がある為、それ×1ヶ月の更に2年分くらいと想定すると治療費だけで約90万円が必要となる見込みです。
本来であれば飼い主である私や姉・家族で菜々の治療費をまかないたいところですが、
保険に入ってない関係で毎回の治療費が高額であり、
5月の治療費だけでも10万を越しており、
なかなか追いつかないのが現状です。厚かましいお願いではありますが、
この度皆様のお力添えをお借り出来ればと思い、
クラウドファンディングに挑戦する事に致しました。✩これまでの治療費について
当初は毎日、今は2.3日に1回、点滴の為通院しています。
※下記の写真は6月11日現在、1ヶ月の通院の領収です。
点滴のみで7,260円
お薬も合わせると1万円近く必要となります。
毎回タクシーで往復していて、だいたい片道850円〜1000円くらいなのでそれも含めると多い時は1回の病院代で1万円を越します。6月11日時点で総額135,550円となりました。
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※お薬代やおやつ代も込み
※交通費は含んでいません。
2022年12月12日時点の総額は
¥677,576です
上記も踏まえ、やはり私たちだけでは厳しい現状ですので
厚かましいお願いではありますが、皆様にお力添えをいただきたいと思い御協力申し上げます(。>_<。)✩リターンについて
ご支援いただいた方にはお礼のメール、菜々の写真を
お送りさせていたただきたいと思っています。
リターン品はプロジェクト達成後の1ヶ月後から郵送にて
送らせていただきます・リターン品が万が一販売中止になった際には別の商品に
変更させていただく場合がございます。
・リターン品は新型コロナウイルスの影響で支援者様の
お手元に届くまでに時間を要する場合がございます。そちらも踏まえご了承いただければ幸いです。
✩最後に
菜々とは人生の半分以上を一緒に過ごしてきました。
姉と私が祖母家を離れてから8年経ちますが、
今こうして菜々と1日1日一緒に過ごせていることを、
当たり前と思わずとても幸せを感じています。
それと同時にいつか来る別れを考えてしまうこともありますが、治療を続け、菜々が1分でも1秒でも、一日でも1週間でも長く頑張ってくれるのなら、私達も全力を尽くしたいと思います。
今は犬や猫は長寿化の時代。
人間も同じですが、老化は逆らえません。
受け止めればならない事実です。
もし今回のこの私のプロジェクトを通し1人でも多くの方に肝硬変・胆嚢炎やそれの治療について、ペット保険について知っていただければと思います。
リターン
¥1,000
お礼のメールと写真
金額に関わらず菜々のお写真を送らせていただいております
※リターン不要の場合はお申し付け下さいませ。

¥3,000
お礼のメールと写真
金額に関わらず菜々のお写真を送らせていただいております
※リターン不要の場合はお申し付け下さいませ。

¥5,000
お礼のメールと写真
金額に関わらず菜々のお写真を送らせていただいております
※リターン不要の場合はお申し付け下さいませ。

¥10,000
お礼のメールと写真
金額に関わらず菜々のお写真を送らせていただいております
※リターン不要の場合はお申し付け下さいませ。

¥30,000
お礼のメールと写真+ポストカードを送らせていただきます。
※リターン不要の際はお申し付け下さいませ。

¥50,000
お礼のメールと写真+ハンドタオルを送らせていただきます。
※リターン不要の際はお申し付け下さいませ。

¥100,000
お礼のメールと写真+菜々Tシャツを送らせていただきます。
※リターン不要の際はお申し付け下さいませ。

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