《残り時間と簡単な説明》
去年の7月、生後3ヶ月で我が家の家族になった猫のうに♂が難病FIPを発症しました。
治療の継続のため、どうかあたたかな支援をお願いします。
治療経過についてはツイッターで随時更新していきます。よろしくお願いします。

まだ子猫のときのうにです
☆彡プロジェクトストーリー☆彡
【ご挨拶】
はじめまして、うに♂(ノルウェージャンフォレストキャット)の飼い主の伊藤です。数あるクラウドファウンディングのなかからこちらをご覧いただき誠にありがとうございます。
現在、飼い猫うに♂(1歳2ヶ月)がFIP(猫伝染性腹膜炎)という難病にかかり、その治療薬が高額なものでお恥ずかしながらわたし自身の経済力ではすべてを賄うことができず、皆様のお力をいただきたくプロジェクトを立ち上げました。
FIP(猫伝染性腹膜炎)とは
発症すると、発熱•沈うつ•食欲不振•体重減少•黄疸•肉芽腫•腹水でお腹が膨れるなどの症状が起こり、致死率がほぼ100%の不治の病です。しかし、日本未承認の治療薬を使えば80〜90%完治できるとのこと。ですが上記でお伝えしたとおり治療薬はかなり高額で概算にはなりますがうにの場合は150万円を超える治療費がかかります。
うにが寛解するためにどうか皆様のご支援よろしくお願い致します。
【発症までの経過】
6月の初めごろ
段々軟便をするようになりましたが元々お腹が弱く下痢をしやすい子なのでしばらく様子をみていました。
6月17日(金)
今まで完食していたご飯を1.2口しか食べず、水下痢のようなものをしましたがこの日までは元気があったので様子をみることに。
6月18日(土)
この日はご飯を1口も食べず、水だけ飲んであとは寝ていました。
6月19日(日)
朝からぐったりしていてこれはまずい、と思いすぐにかかりつけの動物病院へ。そこで熱が40.5度と猫の平熱を考えるとかなり高熱とのことで急を要するため検査入院することに
6月20(月)
血液検査、エコー検査、細胞検査をした結果はっきりとした病名はわからないがリンパ腫、FIP、GESFのどれかが考えられるがFIPの可能性がかなり高いとのこと。ただこの病院にはFIPの治療薬はないので別の病院を探すことを提案されました。
6月22日(水)
インターネットで調べFIPの治療薬MUTIAN(ムティアン)協力病院へ転院。今までの検査結果、うに♂の状態からこちらの先生もほぼ間違いなくFIPとのこと。早期の治療が求められるため迷っている猶予はなく、その日のうちに詳しい検査と注射でのMUTIAN投与のため入院。
6月25日(土)
薬の効果があったのか、ご飯を食べられるようになり便も通常のものに戻っていたので退院。
転院先での検査結果でこちらのA/G比とTPの値が基準値より大きくはずれていること、腸に肉芽腫があることからやはりFIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプであると診断されました。(※FIPの診断はとても難しいため100%の断定はできないそうですがこれだけの数値はほぼ間違いないとのこと)
6月26日(日)
自宅でのMUTIAN投薬を開始しました。
【投薬と目標金額】
現在うには3.3kg、ドライタイプのため1日550mgの投薬が必要です。
1日当たり17400円の投薬代が必要となり、84日間投薬を継続しなければなりません。
現在の体重で計算すると薬代だけで約146万円の治療費になります。
※体重が増えるのに比例して投薬量が増えるので150万円以上の費用が発生します。
すでに二つの病院で入院や検査費などをあわせて34万円ほど支払いが発生しています。
お恥ずかしながらわたしの月収をはるかに超える費用を全額工面することができません…
当然、自身でもできる限りの治療費の捻出に努めますが、不足するであろう60万円を
目標金額として皆様のお力をお借りできましたら幸いです。
ですが、やんちゃでいつも元気な甘えん坊のうにをなんとかして救いたいと思っております。
誠に勝手ながら費用の一部をどうかあたたかな支援をお願いします。
【経過など】
治療や様子など経過については活動報告などを用いてご報告させていただきます。
宜しくお願いいたします
リターン
¥500
お礼のメールとうにの画像を送付します。

¥1,000
お礼のメールとうにの画像を送付します。

¥3,000
お礼のメール、うにの画像、ブロマイドを送付します

¥5,000
お礼のメール、うにの画像、ブロマイドを送付します
¥10,000
お礼のメール、うにの画像、ブロマイド、これまでの検査結果、治療経過レポートを送付します
¥30,000
お礼のメール、うにの画像、ブロマイド、これまでの検査結果、治療経過レポートを送付します
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