《残り時間と簡単な説明》
プロジェクト終了まで…残り
2月19日にFIPと診断され2月20日に協力病院さんへ行き、FIP治療を始めました。
「幸せを紡いで欲しい」と願いをこめてつむぎと言う名前にしましたが、まだ1歳になったばかり…
もっと、幸せを知って生きて欲しい!
どうか、つむぎに力をお貸しいただければ幸いです。
Instagram、Twitterも開設しております。
御質問などありましたらこちらからお願いします。
Instagram:tumutumu0207
Twitter:tumutumu_0207
☆彡プロジェクトストーリー☆彡
目次
▷▶ご挨拶・自己紹介
初めまして。
数あるプロジェクトの中から目を留めて頂き本当にありがとうございます。
私の家族は、主人、私の祖母、私、つむぎの4人家族です。
つむぎが我が家の一員になったのは、2021年6月。
我が家に迎える際に名前は一生この子が使うものだから想いのこもった名前にしたいと主人と話しあって、何日も話し合い沢山案を出し合って我が家に来たら「今まで以上に幸せを紡いで欲しい」という想いを込めてつむぎという名前にしました。
○つむぎプロフィール
・誕生日・・・2021年2月7日
・性別・・・女の子
・性格・・・甘えん坊、やんちゃ娘、おっちょちょい
・好きな場所・・・お父さんの肩の上
・好きな物・・・ねずみのおもちゃ、ちゅーる
・特技・・・お話
つむぎは、本当に人懐っこくて来客があった際もすぐその人の側へ行き肩に乗ったりすりすりしたりなど家族は勿論ですが、その他の人にも笑顔を与えてくれる猫ちゃんです。
なぜか、つむぎがいると家族の間でも自然に笑顔が増え幸せを紡いで欲しいと思いつむぎと名付けましたが私達家族に沢山の幸せを与えてくれています。
▷▶このプロジェクトを立ち上げた理由
つむぎが1歳の誕生日を迎えた矢先の2月19日にFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。
FIPと診断された時にこの病気は、発症してから半年位しか生きられませんと先生に言われ、何を言っているのか分からない…
1歳の誕生日を迎えたばかりのまだ小さい命なのに。
そして、来年のつむぎの誕生日を一緒に迎えるはずなのにと沢山泣きました。
家に帰り、泣いている私の横でつむぎはぐったりと寝ているのに私が泣いているからしんどい中私に話しかけてきてくれていました。
しんどいのに私の事を心配して話しかけてきてくれてるのにこのままではいけない、行動しなければ何も変わらないと思い主人と寝ずにこの病気について沢山調べました。
調べていく内に、唯一この病気に効果がある国内未認証のお薬の存在を知り、次の日にFIPの協力病院へ行き治療を開始しました。
神経症状があり歩く度によたついて、目の曇があったつむぎが治療を重ねる毎にどんどん回復していく姿を見ていると効果があると実感して今も治療を続けています。
ですが、国内未認証のお薬というだけあって高額です。
そして、つむぎは「FIPドライタイプ」なので投薬量は2倍になります。
つむぎの場合治療のスタート時点では2.42kgで500mgお薬を一日に飲まなければならず、体重が増加すると一日の投薬量は増える為お薬代+治療費に150万円はかかる見込みです。
今は、貯金を崩し生活費のほとんどをつむぎの薬代に回してなんとか治療を続けられている状況です。
本来ならば、私達家族がつむぎの薬代を全額負担するべきなのですが、我が家の経済状況では全額工面する事が難しくお薬代の一部をご支援頂けないかと思い今回このプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。
▷▶これまでの経緯
○1月4日
お正月に左足の付け根にしこりのような物がある様に感じお正月明けの病院が開いた日にかかりつけ病院へ行き、エコー検査などをしてもらった結果、腸炎のの可能性があるという事で抗生物質の注射をしてもらいこの日から朝晩のステロイドのお薬生活が始まりました。
○1月15日
腸炎がどうなっているかの確認でかかりつけ医へ行き診断してもらいました。
この日もエコー検査で確認してもらうとしこりのような物は消えていたので抗生物質のお陰でしこりは無くなったと言う事で治療は一旦終わりということになりました。
○1月17日
朝からつむぎの元気がない…
おかしい…と思いかかりつけ病院へ行きました。
この時40度を超える熱が出ており、猫風邪の可能性があると言う診断で抗生剤と栄養剤の皮下注射を打ってもらい、次の日につむぎの熱が下がっているか診てくれると言う事でこの日は帰って様子を見ることになりました。
○1月18日
病院へ行くと熱も平熱まで下がっており、猫風邪だったのだろうという事で栄養剤の注射を打ってもらい、猫風邪を治すためのステロイドなどのお薬を処方してもらいこの日からまたつむぎは朝晩のお薬生活になりました。
○1月22日
前日つむぎと主人と家でくつろいでいるとなんだかつむぎの息がいつもより荒い気がすると感じ、不安になり沢山調べ、胸水がたまっているのかも癌の可能性があるのかもと思い病院へ連れていきました。
猫風邪との診断でしたが不安だったので
レントゲンを撮ってもらえるようにお願いして撮って貰いました。
ですが、肺には異常はなく、年齢的にも癌の可能性は、ほんとに低いから癌ではないという診断。
この日も1週間分のステロイドのお薬を処方してもらい、次の週の土曜日につむぎの体温などが安定していれば猫風邪も治っているだろうということで、1週間お薬を飲みながら様子を見ることになりました。
○1月29日
この日は1週間後の検診でした。
ですが目に曇りが出来ていました。
病院に行き診察してもらうとつむぎの体温などは安定しており、猫風邪は治っただろうという診断でした。
目に関しては結膜炎などの可能性があるから目薬を入れるようにと言われ、去年の年末に貰った抗生物質の目薬があったのでこの日から目薬を入れるようになりました。
でも、ステロイドが切れてしまうと熱が上がっている傾向があるからまた、何かあれば病院に連れてきてほしいと言われ猫風邪の治療は一旦終わりました。
○2月10日
また、つむぎの元気がない…
そして、後ろ足を少し引きづっている…
高い所に登ろうとすれば落ちる…
絶対おかしい…
急いでつむぎを病院へ連れていきました。
後ろ足を引きづっていること、元気が無いこと全部先生につたえました。
この日に猫風邪にしては経過がおかしい、何か特別なウイルスがつむぎに悪さをしている可能性がある。後ろ足もそのせいかもしれない。
と言われ、特別な血液検査をする事になりました。
つむぎが血液を取っている間待ち合いで待っていたのですが診察室からつむぎの大きな鳴き声が聞こえてきた時は本当に辛かったです。
この時は、この検査で何も悪いものが出ない事を祈るばかりでした。
○2月19日
つむぎの検査結果を聞きに病院へ行きました。
そこで聞いたのは…
「FIP陽性」
そしてその次に聞いたのは
この病気を発症してしまうと長くて半年しか生きられない。
インターフェロンなどの治療しか今は国内にはなくなく助かる確率は低いと。
頭が真っ白になりつむぎを見ると涙が溢れそうになりました。
なんで、もっと早く気づいてあげれなかったのだろう。
こんなに小さい身体でこんなに大きな病気。
つむぎに出ている症状は全てFIPに当てはまるのに。
と自分を責めました。
つむぎは誕生日を迎えたばかりで、まだまだ家族としていっぱい沢山の思い出を作りたいのに。
来年もつむぎの誕生日を家族で迎えたいのにと考えれば考えるほど涙が止まらない状態でした。
ただ、家に帰り私が座って泣いていると私の上でぐったり寝ていたつむぎがしんどいのに鳴いて励ますんです。
あー、これじゃだめだ!
と思いそこから沢山FIPについて調べました。
主人が仕事から帰りまた、2人で寝ずに調べました。
そしたら、国内未認証の海外のお薬がこの病気に効果的だと言うことを知り治療をしようと決めました。
この時の資料は私の旧姓になっています。
○2月20日
次の日朝つむぎがもっと元気が無くなり動かなくなっていました。
急いでかかりつけ病院へ行きご飯を前日から食べてない事を伝え栄養剤の注射と、抗生剤を打ってもらい1度家に帰りました。
そして、早く治療をしなければと思い協力病院さんへ電話をかけました。
日曜日というだけありなかなか、協力病院がみつからずやっと日曜日に営業している協力病院をみつけすぐにつむぎを乗せ片道3時間の協力病院へ。
つむぎは、3時間も車に乗ったことがない…
大丈夫だろうか…
でも、行くしかない!
主人のお母さんも心配してかけつけてくれて3人でつむぎと一緒に協力病院へ行きました。
そこでは、沢山の検査をしてもらい
つむぎは、FIPドライタイプの中後期と診断を受けました。
そして、この日は注射で国内未認証のお薬を打ってもらい帰宅しました。
この日からつむぎのFIPの治療が始まりました。
○2月26日
つむぎの負担を少しでも減らすため前回行った協力病院さんに30分ほど近くなる協力病院さんを紹介してもらい、診てもらいに行きました。
治療を始めてからご飯も食べるようになり、少しずつ元気も取り戻してくれるようになっていると先生に伝え、つむぎの事を診察してもらいました。
順調に回復していると言って下さり安心しました。
▷▶資金の使い道
皆様から頂いたご支援は全てつむぎの治療費+お薬代に使わせていただきます。
つむぎの今の体重は、2.57kgFIPドライタイプ中後期と言うことで投薬量は通常の2倍の500mg、1日あたり12,500円になります。
FIPと診断される検査からFIP治療を始めて4週間で治療費、薬代の合計お支払い金額は577,170円になります。
今、お世話になっている協力病院さんは、未認証薬の単価を出すのは伏せて欲しいといことて伏せさせて頂いております。
そして、未認証薬は今つむぎの体重などをメールで送ってその体重に合わせて送って貰っている為見積もり書と振り込み明細を1つの画像にして表示させてもらっています。
今の所体重増加は緩やかではありますが、今後もっと元気になっていき、食欲が増え体重が増加すると投薬量は増え、84日間にかかるお薬代と治療の合計見込み金額は150万円となります。
万が一、治療中に亡くなった場合の支援金はこれまでの治療費に充てさせて頂きます。ご了承ください。
▷▶今後のビジョン
国内未認証薬の投薬を84日間継続し、つむぎの寛解を目指します!
つむぎが寛解した際は同じ病気で苦しんでいる猫ちゃんご家族様のお力になりたいと思っています。
▷▶リターンについて
FIPの治療が終わるまではつむぎの治療に専念させて頂きたく、プロジェクト終了次第順次お礼のメールをお送りします。
また、リターン品のつむぎグッズは、プロジェクト終了後発注致しますので申し訳ございませんがお時間頂戴致します。
▷▶最後に
最後まで目を通して頂き本当にありがとうございました。
つむぎが、動かなくなった日から投薬を始めて少しずつ元気を取り戻しおもちゃで遊んだり、甘えたり走り回ったりしている姿を見ているとつむぎが生きている「今」に感謝しかありません。
つむぎを絶対助けたいです!
そして、来年もつむぎの誕生日を皆で迎えたいという夢があります。
そして、つむぎに名前を付ける時に願いを込めてつけた幸せを紡いで欲しいという思い。もっと、つむぎに生きて色んな幸せを紡いで欲しいと思います。
どうかつむぎにお力をお貸し頂ければ幸いです。
寛解までつむぎの応援よろしくお願い致します。
リターン
¥500
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真2枚送らせて頂きます!
※写真はサンプルです。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥1,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真2枚送らせて頂きます!
※写真はサンプルです。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥3,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真を3枚送らせて頂きます!
※写真はサンプルです。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥5,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真4枚送らせて頂きます!
※写真はサンプルです。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥8,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真5枚を送らせて頂きます!
※写真はサンプルです。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥10,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真4枚と動画を送らせて頂きます!
※写真はサンプルです。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥15,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真5枚と動画を送らせて頂きます!
●つむぎのグッズ1点
①トートバッグ
※写真はサンプルです。
グッズの制作はまだできておりません。
クラウドファンディング終了後発注いたしますのでしばらくお待ちくださいませ。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥20,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真5枚、動画を送らせて頂きます!
●つむぎのグッズ1点
①トートバッグ
※写真はサンプルです。
グッズの制作はまだできておりません。
クラウドファンディング終了後発注いたしますのでしばらくお待ちくださいませ。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥50,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真5枚と動画を送らせて頂きます!
●つむぎのグッズ2点
①トートバッグ
②ボールペン
※写真はサンプルです。
グッズの制作はまだできておりません。
クラウドファンディング終了後発注いたしますのでしばらくお待ちくださいませ。
リターン不要の方はお申し出下さい。

¥100,000
感謝とお礼のメールと
つむぎの写真7枚と動画を送らせて頂きます!
●つむぎのグッズ3点
①トートバッグ
②ボールペン
③オリジナル定規
※写真はサンプルです。
グッズの制作はまだできておりません。
クラウドファンディング終了後発注いたしますのでしばらくお待ちくださいませ。
リターン不要の方はお申し出下さい。

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