《残り時間と簡単な説明》

活動報告はこちらから↓

https://cir-cle-of.life/author/chi-chirinchirin/

ちーは2020年10月22日生まれのサイベリアンの男の子です。

娘の好きなアニメの子猫のチーからとって娘が名付けました。

ですが生後9か月で致死率99%と言われている猫伝染性腹膜炎(FIP)及びFIPからくる重度の水頭症と診断されてしまいました。

助けるためには日本では未認可の海外製の薬を投与し、さらに緊急で脳の手術をするしか方法がありませんでした。手術代は何とかちーのための貯金で捻出できましたが外国製の薬は大変高額で自分たちの貯金だけではまかなえない現状です。どうか皆様の温かいご支援、ご協力をお願いします。

 

9/18終了 致死率99%の病(FIP)と水頭症を患ってしまった愛猫ちーを救いたいですc51

by 和泉 ちー

  • ¥785,500

    目標金額
  • ¥787,000

    支援金額
  • 0

    残り日数
  • 締切日

    プロジェクト終了
達成率 :
100%
プロジェクトが成功しました。
開始時目標金額:1,000,000円, 日本
アバター

和泉 ちー

1 プロジェクト | 0 支持されたプロジェクト

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☆彡プロジェクトストーリー☆彡

自己紹介

名前:ちー

性別:おとこのこ

種類:サイベリアン

誕生日:2020年10月22日

我が家は私と妻、長女、長男、先住猫(マンチカン8歳)、末男猫のちー(サイベリアン9か月)の4人と2匹で暮らしています。私は子供の頃にハムスターくらいしか飼ってきておらずどちらかと言うと犬派でしたが、超猫派で小さい頃から猫に囲まれて育った妻に触発されて猫を飼うようになり今ではすっかり猫派にさせられてしまいました。

ちーは2021年の1月に迎え入れました。そんな中でちーが猫伝染性腹膜炎(FIP)という病気を患ってしまいました。この病気は致死率99%と言われており1年後の生存率も非常に低く、予後が悪い病気です。回復させる唯一の方法は日本では未認可の海外の薬を84日間毎日同じ時間に投与させることです。

もくじ

1.迎え入れから発病まで 2.2つの難病との闘い 3.プロジェクトをやろうと思った経緯

4.治療費の概算 5.資金の使い道 6.リターンについて

 

1.~~迎え入れから発病まで~~

ちーは今年の1月に迎え入れました。明らかな異変に気付いたのは7月に入ってからです。それまでも梅雨の時期に最近よく寝るなー、体重の伸びが鈍化してきたなー、と思ってネットでいろいろと検索してはみたものの、子猫の場合は平均睡眠時間が16-20時間とのことで、病院に連れていくまでには至りませんでした。

7月14日(水)夜

この日に明らかな異変に気づきました。後ろ足を引きずっているとまではいかないまでも少し歩きにくそうにしており、最近続いている睡眠の多さの相談と含めて次の日にかかりつけの動物病院に連れて行きました。

7月15日(木)朝9時

歩行障害が認められたのでその日は触診してもらったものの、特に異常は見当たらず飲み薬を処方してもらいました。様子をみて改善していなかったら土曜に再度来るようにとのことでした。

7月16日(金)朝8時~10時

瞳孔の大きさが明らかに左右が違うことに妻が気づきました。土曜を待たずにこの日朝いちで病院に連れて行きましたが血液と瞳孔の検査、炎症マーカーも異常なし、精密検査をしてみないとわからないとのことで最速でMRI検査をしてくれる病院を探し次の日の朝9時に予約をしました。

同日 夜21時

動きが明らかにおかしいです。目が見えていないのか同じところをぐるぐる回っています。朝は見えていたのにこんなに急におかしくなるのか?明日いく病院が夜間救急も扱っているために急いで電話して診てもらうことになりました。結局触診や簡単な検査の結果少なくとも目は見えていない、脳からくる障害であることは間違いないが結局、MRIをしないとわからないとのことした。(夜間診療代・・・)その日は徘徊が止まらないのでリビングに長椅子で仮の柵をして家族全員で近くで寝ることにしました。

7月17日(土)

朝9時半に病院でMRIをとってもらい、夕方16時にその結果を確認しに病院へ行きました。結果は画像診断の回答が来ていないので断言はできないが猫伝染性腹膜炎(FIP)という病気でした。私はこのときはこの病名を初めて聞いたのでどの程度恐ろしいのか全く理解していませんでしたが妻は病名を聞いた瞬間に気分が悪くなったといい倒れてしまいました。おそらく事前に妻なりに調べており、最悪の結果として想定していたのかもしれません。私も獣医師から長くても余命が1ヶ月等という話を聞きそのときに病気の深刻さを認識しその後の言葉はよく耳に入ってきませんでした。

余命宣告をされたその日の夜です。再度病院から電話がかかってきて画像診断の結果が来たとのこと。FIPではないとのこと、先天性の水頭症の疑いが強いと診断されました。このときまではFIPが最悪のケースだと想定していたので少しは気が紛れましたがいずれにせよ、水頭症も脳に髄液が異常にたまり歩行障害、意識障害、神経障害等を引き起こす極めて重い病気ですぐにでも大学病院で診てもらう必要があるとのことでした。そのときに脳外科手術の費用として100万円前後かかる可能性があると言われました。

7月18日(日)

土曜日の時点で病院の先生も大学病院に連絡をしてくれたはずですがその日はつながらなかったとのこと、月曜には電話をして予約を試みるとのことで、私はFIPと水頭症についてひたすら調べました。このときに初めてFIPには未認可で超高額にはなるが特効薬が存在すると言うこと、水頭症もある程度の障害は残るが手術で回復する可能性があるということもわかりました。妻は子供の夜泣きとちーの徘徊のお世話でほとんど寝ていないようで今にも倒れそう。家族のためにもちーのためにも一刻も早く診断をしてもらいたく、このときほど日曜日がいらないと思った日はありませんでした。

昨日、一昨日とちーの容態は急速に悪化しました。数日前までは元気に飛び回っていたのに今では目も見えず、ひたすら徘徊し、尿や便を垂れ流し、おそらく自分がどうしてこんな状況になってしまったのか分からないのでしょう、かわいそうにずっとみゃーみゃー鳴いていました。

7月19日(月)

この日に病院から電話がかかってきて、大学病院の初診が2日後の水曜日朝9時半からとれるとのことでした。ちーは相変わらず目が見えておらず徘徊は収まりませんが妻がつきっきりで看病して食事もシリンジからですが食べているし、尿も数回はしたとのことでした。

7月20日(火)

2日前にまき散らして以来便をしていないのが気になります。ただ、処方してもらった薬(水頭症の患者に通常処方される、ステロイドと利尿剤)もシリンジからのご飯も食べているようで目が見えないのも徘徊も相変わらずですが、時々すやすやと寝ているときもありました。夕飯時にはここ数日以来本当に久しぶりにグルーミングをしてくれて処方された薬が効いているようで本当にFIPじゃなくてよかった、水頭症なら手術すれば生きてくれると安堵しました。

2.~~2つの難病との闘い~~

7月21日(水)

朝9時半に大学病院を受診しました。このときに対応してくださったのは水頭症、脳外科の専門家の教授の方でした。そして用意していた書類や血液検査の結果や別の病院でとったMRI、今のちーの状態をみて一言、先天性の水頭症の可能性は否定できないが可能性としては低い。FIPからくる後天性の水頭症の可能性が濃厚という所見を述べてくださいました。ただ水頭症もすでに重度のために放っておくと命に関わるとのことでした。

水頭症で余命1週間、FIPで余命1週間。これがこのとき私たちが直面した現状でした。ただ水頭症は手術をすれば歩行や視野に障害が残る可能性はあるが生きていられる可能性はかなり高いとのことです。FIPも今は不治の病じゃない、外国の薬を手に入れる事ができれば両方とも治せる可能性がある。大学の先生も同じ事をおっしゃっていました。そして本当に幸運な事にこの日は手術が1件入っているが、自分たちさえ良ければその手術が終わり次第夕方からちーの緊急手術にとりかかることも可能と仰ってくださいました。

大学病院を紹介してくれた病院では通常は大学病院の手術の予約はすぐにはできない。最速で1週間後、下手すると1ヶ月後になってしまう可能性もあると言われていましたのでこの申し出は本当にありがたいお話でした。そのときにおおよその金額も言われたのですが金額以上にちーが助かる可能性があるのであればそれにかけたいという一心で即断してしまいました。この即断には病院の先生も驚いていましたが同じ自問自答をここ数日繰り返していたからこそ悩まなくてすんだのだと思います。

結局手術が終わったのはこの日の22時前後でした。面会も許可してもらい麻酔が切れておらず意識はありませんでしたが手術直後のちーにも会うことができました。

(写真左 術後は体温が35度前後なのでドライヤーで暖めて37度くらいになったら麻酔を切らすそうです)(写真右 MRI画像上が術前、下が術後です。白い部分の脳髄液が減っているのがわかります)

手術後の説明で大学病院で行った術前簡易検査でもやはり90%以上の確率でFIPの可能性があるとのことでした。確定診断は血液と脳髄液をPCR検査に出すので結果がでるまで1週間はかかる、大学病院でも海外製の新薬の手配はできるが正規ルートで手配するので時間がかかる。手配してもらえる病院を探すかもしくは個人輸入ができるのであれば早急に新薬を手配し平行してFIPの治療をした方がよいとのことでした。

7月22日(木)

海外製の薬は日本では無認可ですが日本でも処方してくれる病院があります。それが協力動物病院というところで、2021年7月現在、日本に15カ所あります。そのうちの1つが同じ県内にありましたので早速電話しました。大学病院とも連携してもらい状況を話したところその日の夜に伺えることになり処方してくれました。この病院の先生の所見ではFIPドライタイプ末期とのことでした。FIPは3つのタイプに分かれます。1つ目は最も目立つ症状としておなかに水がたまり進行速度も早く1週間ほどで死に至ることもあるウェットタイプとよばれるもの。2つ目は進行速度は遅いが体のいたるところに肉芽腫ができ神経や視野機能に異常をもたらすドライタイプ。3つめがこの2つの特徴を併せ持つ混合タイプ。またそれぞれのタイプは進行度合いによって、初期、中期、末期とあり症状が進むにつれて生存確率も低くなり、投薬に必要な薬の量も増えていきます。ドライタイプ末期というのは最も必要な投薬量が多く、スタートの時点で海外製の新薬を550㎎投薬しなければなりませんでした。さらに投薬したとしても3ヶ月後の生存率は50%以下とのことでかなり深刻な状況なのだと別の病院でも言われたことで改めて状況を再認識しました。

7月23日(金)

処方された薬と注意事項を届けに大学病院にいきました。投薬時間は妻と私がそろうことが可能な18時に投薬してもらうことにしました。この日からちーの投薬がスタートしました。初めは食事がままならないので注射タイプからスタートします。

7月28日(水)

手術のちょうど1週間後のこの日にちーは退院できました。そして、PCR検査の結果も返ってきました。結果はやはりというか陽性。

検査結果では抗体価が通常より10万倍以上出ているという結果でした。これによりドライタイプの末期という当初の予想は見事に最悪な形で当たってしまいました。ただ、今まで様々な病院の先生から異なる意見を伺い後から調べてわかりましたがちーのFIPドライ型末期というのは本当に確定診断をするのが難しい、また寛解の判断をするのも難しい病気なんだと身をもって感じました。

唯一救いだったのは水頭症の手術です。この手術は大成功で全く見えていなかった視力もかなり回復し、声をかけると目を合わせて返事をしてきます。徘徊や歩行のおかしいところも大部分改善していました。手術前の説明ではなんらかの後遺症が残る可能性が高いということでしたが見た感じほとんど目立つ後遺症はなさそうでした。

手術直後の画像なので苦手な方には申し訳ないです。脳に溜まってしまう水をチューブを介してお腹の中に逃がして循環させるVPシャント術という手術を行いました。おなかの毛が剃られているのでチューブの存在が左の写真からわかると思います。人間も同じように水頭症という病気が存在するらしいですが同じやり方で手術するようで1歳未満の子猫にもかかわらずそんなにも大がかりの手術に耐えて、元気に「ニャー」と返事してくれた時はこみあげてくるものがありました。朝から対応してくれ夜の21時まで必死に生かそうとしてくれた病院の先生には本当に感謝しかありません。

~~3.プロジェクトをやろうと思った経緯~~

妻は小さい頃から猫に囲まれた生活を送っていたようですが、私は結婚してから動物を飼い始めました。個人的に動物を飼うのには責任が伴うためにある程度資金に余裕を持って飼っているつもりでした。先住猫も何度か病気や手術をしてきておりその都度10万単位でお金がかかってきました。なのでちーも飼い主である私が責任を持って生涯の面倒を見るつもりでしたが今回水頭症とFIPを同時に発症してしまい想定額を大幅に超える高額の医療費がかかってしまっています。お恥ずかしながら自前で工面できるお金では到底間に合わず治療を半分あきらめそうになっていた時にクラウドファンディングの存在を知りました。少しでも皆様のお力をお借りできれば、、、日本では不治の病でも、例え1か月後には死んでしまうといわれたとしても、ちーとこれからも一緒に過ごすことができるのではないかと思い今回のクラウドファンディングの立ち上げに至りました。

4.~~治療費の概算~~

ちーがかかっている病気の猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療は2018年頃までは世界でも不治の病だったそうです。ですが幸運なことにアメリカの大学と製薬会社が協力して発見したGS441524という成分で8-9割がた寛解するという研究論文が2019年に発表されました。それを元に作られた中国の薬がFIPの特効薬として奇跡をおこしており、私たちも現在使用しています。(木天 中国語読みでMUTIAN またたびという意味です)。ですが、この薬は大変高額でちーの診断のドライタイプ末期により2倍投与という状態、今の2.8㎏という体重を考えると薬代だけで約150万円以上かかってしまいます。(緩やかな体重増加から想定した下記試算)

これにすでに済んでおりこれから支払いを迎える脳外科手術費用(70万円程度と予測)、これからの薬代以外の診察・検査費用、交通費等(40万以上と予測)を加味すると安く見積もっても250万―300万近くかかってしまう可能性があります。150万(MUTIAN)+手術+入院費用(70万以上)+その他診察検査費用(40万以上)。

ちー医療費請求書(7月30日まで)(手術代以外の費用です。MRI検査が大きく10万円近くかかりました。現時点ですでに12万円かかっています。)

正直ここまでの費用になると到底私の貯金からは賄いきれませんし、たとえクラウドファンディングを募ったとしても総額ましてやそれに近い金額でさえ集まる可能性はかなり低いと思っています。わたしは資金不足により治療を途中であきらめるというようなことは絶対に避けたいと思っており、MUTIAN以外に信頼できる薬がないか動物病院の先生や大学の先生、SNSやネットのコミュニティ情報、使用者からのアドバイスを元にいくつか見繕い、5週目から その薬を使用することに決めました。(4週目まではMUTIANを使用しますし、製剤の変更の経験のある何人かの方にアドバイスももらっています)下記はその製剤に変更した場合の試算です。

これでも薬代だけで70万円近くなってしまい、手術代やその他の医療費を合わせた総額は150万円を超えると予想します。50万円は自分の貯金から賄うとして残りの100万円を何とかクラウドファンディングで集めることができればと考えております。

5.~~資金の使い道~~

プロジェクトはAll-in方式で行わせて頂きます。資金はすべてちーの薬代及び治療費に使わせていただきます。達成率を超過した場合は手術代に充てることを承知していただけると幸いです。また考えたくはありませんがちーに万一のことが起きてしまった場合もプロジェクトは実行され、支援していただいた金額は今までかかった手術代、薬代、治療費に充てさせていただきます。

6.~~リターンについて~~

妻が趣味で行なっているイラストをリターンにさせていただこうと思っています。最下段にいくつかサンプルを載せていますので参考にどうぞ。

~~最後に~~

MUTIAN及びGSはすべての猫に同様の効果をもたらすものではないこと、国内未承認の薬を愛猫に使用することのリスク、薬剤を途中から変えることに対するリスク、本来飼い主が最後まで責任を持つべきところクラウドファンディングに頼ざるを得ない事等、賛否両論あると思います。ですが、何もしなければ1歳にも満たないままに確実に死んでしまうといわれてしまい、最後の手段にすがる私たちをご理解いただけますと幸いです。治療経過などの活動報告はInstagramにてご報告させていただいておりますのでそちらもご覧いただき、厚かましいお願いではありますがご支援、及び拡散に協力をいただけますと幸いです。

【Instagram】https://www.instagram.com/chi.chirinchirin

リターン

¥1,000

お礼のメールをさせていただきます。リターン不要の方はコメント記入欄にその旨明記をお願いします。

プロジェクトは終了しました
25 支援者

¥3,000

お礼のメールをさせていただきます。リターン不要の方はコメント記入欄にその旨明記をお願いします。

プロジェクトは終了しました
18 支援者

¥5,000

ちーの写真を添えてお礼のメールをさせていただきます。リターン不要の方はコメント記入欄にその旨明記をお願いします。

プロジェクトは終了しました
5 支援者

¥10,000

お礼のお手紙とちーオリジナルイラストポストカード1枚を郵送させていただきます。(サンプルと同一のものです)リターン不要の方はコメント記入欄にその旨明記をお願いします。

プロジェクトは終了しました
5 支援者

¥30,000

お礼のお手紙と支援者様のペットの似顔絵のイラストポストカード(サンプルの真ん中の絵をオリジナルイラストとして差し替えます)を郵送させていただきます。リターン不要の方はコメント記入欄にその旨明記をお願いします。

プロジェクトは終了しました
4 支援者

¥50,000

お礼のお手紙と支援者様のペットの似顔絵イラストA4ポスター(真ん中の絵をオリジナルイラストとして差し替えます)を郵送させていただきます。リターン不要の方はコメント記入欄にその旨明記をお願いします。

プロジェクトは終了しました
2 支援者

¥100,000

お礼のお手紙と支援者様のペットの肖像画(キャンバスにアクリル絵の具)をお送りします。(構図、背景等は別途相談です)リターン不要の方はコメント記入欄にその旨明記をお願いします。

プロジェクトは終了しました
4 支援者

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