《残り時間と簡単な説明》

2020年の秋に我が家にやってきて福。見えるもの、聞こえるもの全てに目をキラキラさせて毎日家中走り回っていました。そんな日常が当たり前に続くと思っていた矢先、福は致死率99%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまいました。諦めざるを得ない状況の中、海外のお薬を知り縋る思いでこの薬の投薬を決めました。どうか、福に温かいご支援をよろしくお願い致します。

※5/31終了 [致死率99%]猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した福を助けたい。(c28)

by Haga

  • ¥300,000

    目標金額
  • ¥222,000

    支援金額
  • 0

    残り日数
  • 締切日

    プロジェクト終了
達成率 :
74.00%
このプロジェクトは無効であるか、まだ開始されていません。
プロジェクト開始時目標金額:500,000円
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Haga

1 プロジェクト | 0 支持されたプロジェクト

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☆彡プロジェクトストーリー☆彡

【ご挨拶】

ご覧いただき誠にありがとうございます。

初めまして。FIPを発症した福の家族のHagaと申します。我が家には現在ちび(メス・7歳)、モカ(メス・10ヶ月齢)、福(オス・5ヶ月齢)がいます。福は元々保護猫で、202011月頃に私たちの家族になりました。福は人が大好きでとにかく人懐っこい性格です。肩の上や背中の上、隙があれば飛び乗ってゴロゴロと喉を鳴らして甘えてきます。そして好奇心旺盛で、よくモカと一緒に家の中を走り回ったり家中を散策していたずらばかりしています。そんな純粋で健気な福の成長をこれからも当たり前にそばで見守っていけると思っていました。そんな矢先、猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまい福に残された期間は1ヶ月というあまりにも短すぎる時間でした。

左:モカ 右:福

左:福 右:ちび

 

【猫伝染性腹膜炎(FIP)とは?】

福は314日に症状が出始め、324日に猫伝染性腹膜炎(以下、FIP)と診断されました。FIPとは、多くの猫が持っている猫腸コロナウイルスが何らかの原因によって猫伝染性腹膜炎ウイルスに変異し、様々な症状を引き起こし、最終的には命を奪う病気です。変異を起こす原因はまだはっきり判明しておらず、福も突然発症しました。FIP1歳未満の子猫で発症することが多く、致死率はほぼ99%と言われている非常に恐ろしい病気です。症状は2つのタイプが見られ、ウェットタイプとドライタイプがあります。

◯ウェットタイプ

ほとんどの子がウェットタイプの症状を発症します。具体的な症状は体重減少や発熱、元気がなくなる、そして胸水や腹水が溜まって肺を圧迫することによって呼吸困難を引き起こします。

 

◯ドライタイプ

ウェットタイプと同じように、体重減少や発熱、元気がなくなる、そしてぶどう膜炎や虹彩炎など目の症状、脳内に炎症を起こして神経症状を引き起こします。

 

現在感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)とは別物のウイルスです。

【プロジェクトを立ち上げた理由】

FIPを発症したどの猫ちゃんもきっとそうだと思いますが、あまりにも突然のことでした。MUTIANの存在を知ったときは、とても高額で金銭的に厳しいということに加え、日本では不認可という点から不安もあったため諦めかけていました。しかしMUTIANの存在と同時にクラウドファンディングという方法があることも知りました。金額を理由に福の命を諦めたらいつか必ず後悔するだろう、と家族でもう一度話し合いをしてMUTIAN、そしてその薬の費用を賄うためのクラウドファンディングにかけてみようと決断いたしました。以上が、今回のプロジェクトを立ち上げた理由です。

 

【発症から投薬開始までの流れ】

2021313日(土)

突然福に異変が現れたのはこの日からです。朝から元気がなく、いつもならモカ(同居猫)と追いかけっこして遊ぶのにこの日はトイレに行く時とご飯を食べるときしか動きませんでした。ずっと眠そうで、歩いてもすぐ横になってしまう状態で明らかにいつもと様子が違いました。また、呼吸が早くて苦しそうな様子でした。

 

314日(日)

買い物から帰ってくると、いつもなら3匹で玄関まで迎えにきてくれていたのに福だけベッドの上で横になっていました。明らかに様子がおかしかったため病院へ行き、レントゲン撮影をすることに。すると、胸水が溜まって肺を圧迫していたため呼吸がしにくくなっている状態でした。そしてすぐに溜まっている胸水を抜いてもらいました。確実な診断をするには胸水を検査に出して結果が分かるのですが、その日に抜いた胸水の状態からFIPの可能性がかなり高いとのことでした。そして、「治療としては胸水が溜まったらその都度抜いて少しでも呼吸を楽にしてあげることしかできない。余命はもう1ヶ月もないです。」と告げられました。この瞬間のことは一生忘れることはないくらい本当にショックと絶望でいっぱいで、症状が進行して苦しそうにしている福の横でただただ泣くことしかできませんでした。

 

315日(月)〜316日(火)

食欲はなくなる一方で、辛うじてフードを軽く舐める程度。体力も落ちていきました。余命宣告を受けたときから、FIPについて色々と調べたり詳しい方に聞いたりしました。そして、MUTIANという日本では不認可の海外の薬の存在を知りました。当初は金額的にも福の残っている体力的にも厳しいため、このまま最後を看取ることが最善の策だと考えていました。また、日本では不認可ということもあって福の症状が和らぐかどうかも正直わかりませんでした。しかし、ネット上で同じFIPを発症して戦っている猫ちゃんや飼い主の方々を見つけ、もしかしたら福にも希望はあるのではないかと思うようになりました。そして家族で話し合った後、すぐに病院に連絡をして320日(土)に再び病院に行くことに決めました。(※県外の病院のためすぐに伺うことはできませんでした。)

 

318日(木)

再び呼吸が苦しそうだったため、かかりつけの病院で胸水を抜いてもらいました。FIPの影響だったのか元々体重が軽かった福ですが、体を触ると骨が触れるくらいまでどんどん痩せてしまいました。

 

320日(土)

今までは車に乗せるとずっと鳴いている福でしたが、この日は車の中でも全く鳴きませんでした。病院に着いてすぐに血液検査・エコー検査をして胸水をすべて抜いてもらいました。このとき既にリンパも腫れていたため、FIPのウェットとドライ混合タイプの初期の可能性が高いという診断を受けました。そして、確実な診断は外部に依頼し検査結果を待つことになりました。ただ、福の状態や血液検査の数値がよくないため、MUTIANの投薬を開始しました。この日から同居猫への感染防止のため、福を別部屋で隔離して家族で交代で投薬・看病を始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

321日(日)〜323日(火)

21日は遊び回るとまではいかないものの、自分から動くようになり舐めるだけで精一杯だったフード(食べやすいウェットフードに切り替え)も少しずつ食べるようになりました。22日、23日は食欲がどんどん回復し、お腹が空くと鳴いて催促してくるまでに23日には体重が2.20kgに増え、投薬量も増えました。

 

324日(水)

外部に検査を依頼していた福のFIPの診断結果が届き、結果は陽性でした。前日同様食欲旺盛で、健康的なうんちを適量するようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

325日(木)〜  ※体調に大きな変化がなく、順調に投薬が進んでいったため日にちごとの記載は省略いたします。

今まで一度のご飯でウェットフード1袋(70g)を半分程度食べていましたが、徐々に1度で全量を食べるようになりました。また、カリカリも再び食べるようになりますます食欲が増加。呼吸数も投薬を開始したばかりの時は、48−50/分でしたが、40/分まで落ち着いてきました。41日に検査のため病院に。胸水がまた溜まっていましたが、抜くほどの量ではありませんでした。

 

 

【治療にかかる費用について】

 

MUTIAN 84日分 ¥735000¥65000(体重増加に伴って薬の量が増えるため)=¥800000

¥65000というのはあくまで今後増える体重を予想した大体の金額です。

 

◯病院から指示を受けている体重増加に伴う投薬量

1.851.9kg 250mg

1.922.20kg300mg

2.302.60kg350mg

2.70〜3.00kg:400mg

 3.10kg〜  :450mg

 

◯現在までの投薬量

3/203/22   体重1.85kg250mg→ ¥6250×3日間=¥18750

3/233/31    体重2.20kg300mg→¥7000×9日間=¥63000

4/1〜4/2現在   体重2.30kg350mg→¥8750×2日間=¥17500

 

◯以下、1週間に100gずつ増えていくと仮定した場合の投薬量(あくまでも予想です)

4/3〜4/7         体重2.30kg :350mg

4/84/28    体重2.402.60kg350mg

4/295/26     体重2.70kg3.00kg400mg

5/276/11       体重3.10kg3.20kg450mg

 

◎診察費 ¥87650

 

314日 ¥6710→発症1日目の検査費

 

 

 

 

 

 

 

318日 ¥4680→胸水穿刺、検査費

 

 

 

 

 

 

 

41日 ¥9460→定期検査

 

 

 

 

 

 

 

 

上記に加え84日間+3ヶ月間、2週間に1X線検査を・1ヶ月に1度血液検査を行うため

+・血液検査(¥6600× 5回=¥33000 

+・X線検査(¥2600× 13回=¥33800

※↑¥600は診察ごとにかかる再審費です。

 

以上全てを合計した治療費の予想金額 ¥887650

このうち、¥ 587650   を自費で賄い、残りの

¥300000を目標金額とさせていただきます。

皆様からご支援いただいた資金は全額、福の治療費として使わせていただきます。

 

 

【最後に】

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。福のFIPが発症した日から、言葉で言い表せられないような悲しみと悔しさで毎日胸が張り裂けそうでした。秋に産まれた福。一緒にやりたいことや食べさせたい美味しいご飯、見せたい景色がたくさんあります。そして何より福がいなくなることは、ちびやモカにとってあまりにも残酷なことでした。ただ、【プロジェクトを立ち上げた理由】でも述べたようにそう簡単に治療を決断できるものではありませんでした。そんな中見つけた、同じ病に犯されている猫ちゃんの闘病姿に元気と勇気をもらいました。そこからFIPのことで何か情報を得られたらと思って始めたSNSに、暖かいメッセージがたくさん届き、何度も救われてきました。本当にありがとうございます。福が寛解したときは、FIPにかかってしまった子はもちろん、他の難病と戦う全ての動物やそのご家族の方々の希望になれたらなと思います。もちろん今回のプロジェクトの内容に対して様々なご批判やご意見があると思います。それでも福が小さな体で精一杯生きようとしている姿を近くで見ていると、何もせずにはいられませんでした。福が投薬を続けられるように、どうか温かいご支援よろしくお願い致します。

リターン

¥1,000

・お礼のメール(福の画像付き)

リターンは無効です。
6 支援者

¥3,000

・お礼のメール(福の画像付き)
・福のオリジナルポストカード1枚(添付画像とは異なります)

※リターンが不要の方はお手数ですが、コメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。有難く頂戴いたします。
◎福の経過につきましては、Instagram(fukugram33)にて報告させていただきます。

リターンは無効です。
2 支援者

¥5,000

・お礼のメール(福の画像付き)
・福のオリジナルポストカード2枚

※リターンが不要の方はお手数ですが、コメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。有難く頂戴いたします。
◎福の経過につきましては、Instagram(fukugram33)にて報告させていただきます。

リターンは無効です。
6 支援者

¥10,000

・お礼のメール(福の画像付き)
・オリジナルポストカード2枚
・ちび、モカ、福のオリジナルポストカード1枚

※リターンが不要の方はお手数ですが、コメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。有難く頂戴いたします。
◎福の経過につきましては、Instagram(fukugram33)にて報告させていただきます。

リターンは無効です。
9 支援者

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