《残り時間と簡単な説明》
大切な家族であるちくわが4歳で
“不治の病”と言われる
「FIP(猫伝染性腹膜炎)」
を発症してしまいました。
この病気からちくわを救うには
“国内未認証の高額なお薬”
の投薬以外に方法がありません…。
大切な家族であるちくわの命を救うために皆様のご支援とご協力をお願いしたいです。
☆彡プロジェクトストーリー☆彡
はじめまして。
ちくわの飼い主の洸弥とまさやと申します。このページを開いていただきありがとうございます。
長くなりますが最後まで見ていただけると嬉しいです。
《もくじ》
*はじめに・ご挨拶
*プロジェクトを始めようと思ったきっかけ。
*FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気の事。
*活動報告
*資金の使い道
*お薬代の詳細
*今後のスケジュール
*リターンについて
*最後に…
【はじめに・ご挨拶】
はじめまして。
ちくわの家族の洸弥とまさやと申します。
他に1歳の息子。
熊本地震で保護した猫(だんご)。
ヘルペスと潰瘍を患い保護した猫(しらす)。
と一緒に暮らしています。
ちくわを我が家にお迎えしたのは生後3~4ヶ月くらいの頃でした。
以前の飼い主さんのお家の先住猫ちゃんとの相性が悪く私たちのお家にお迎えする事になりました。
私たちも地震後、保護した猫(だんご)もいたので、仲良くしてくれるか不安もありましたが、だんごもちくわを受け入れてくれて一緒に生活が出来るようになりました。
ちくわはとっても大人しい性格で、マイペースです。だんごの後をついていっては、だんごの真似をし、まるでお姉ちゃんと弟みたいな関係性にまでなってくれました。
【プロジェクトをやろうと思ったきっかけ】
ちくわが家族になり、平穏な毎日が過ぎ…
あっという間に3年が経ちました。
そんな平穏な毎日に突然、悲劇が私たち家族に訪れてしまいました。
いつも元気だったちくわが日に日に元気がなくなってきました。
もともと食べムラがあり、穀物アレルギーや、魚、大豆など様々なアレルギーでよく下痢の症状もあった為すぐに気づいてあげる事ができず。
ちくわの異変に気づく事ができたのは肩を上下に動かし呼吸がしずらそうにしていた事でした。
すぐに病院へ連絡し、詳しい検査を受ける事になりました。検査を受ける前に先生から色んな病気の可能性をお話しされました。
その中にはもちろん…
“FIP(猫伝染性腹膜炎)”
の病名も入っていましたが、まさかそんな病気になっているなんて思いもしませんでした。
お迎えの1時間前。
病院からの着信…。
正直、とっても嫌な予感がしました。
電話をとると先生から
「検査の途中ですが、FIPの可能性が非常に高いです。」
と伝えられました。
そして…。
今のところ、治る病気ではないという事も…。
ちくわを迎えに行く車の中で必死にFIPの事を検索しました。
調べれば調べるほど恐怖と不安で押し潰されそうになりました。
病院に着き先生から「検査に出していないので、確定ではありませんが、腹水と胸水が溜まっている事と、ちくわちゃんの場合他の臓器には何の以上もなく、腹水、胸水が溜まるガンや腫瘍、心臓病の疑いもないのでほぼFIPで間違いありません。」
そして、聞きたくなかった。
目次
- 1 絶望。
- 1.0.1 日本ではまだ、未認証の新薬です。
- 1.0.1.1 2~3日前から呼吸が荒くなってきているのに気づき検査。(レントゲン、血液検査、エコー)その結果FIPの可能性が高いという事を告げられる。腹水と胸水が溜まっていたため、胸水200ccの除去、利尿剤の注射。その他処置を行っていただきました。
- 1.0.1.2 FIPて調べられるTP値とA/G比。
- 1.0.1.3 TP値10.7(5.5~7.9以下の場合正常)A/G比0.2(0.60~1.32以上の場合正常)この結果からFIPとほぼ断定される。
- 1.0.1.4 SNSでお薬の事を知り、病院の先生に相談し希望が持てた。
- 1.0.1.5 検査で、胸水を除去していただき、なんとか呼吸は落ち着いたものの胸水を抜く前と比べると衰弱している様子だった。
- 1.0.1.6 ・液体チュールしか食べない。
- 1.0.1.7 ・利尿剤で何回も何回もトイレに行く。
- 1.0.1.8 ・何回も何回も下痢の繰り返し。
- 1.0.1.9 ・ずっとぐったりして動かない
- 1.0.1.10 日に日に弱っていくちくわ。ついにチュールも食べなくなり、病院を受診。食欲を出すお薬と、利尿剤の追加のお薬をいただいた。詳しい検査には1週間かかると言われましたが、検査を待てるほどのちくわの体力がなく、とても危険な状態だった為、新薬の処方をお願いした。
- 1.0.1.11 毎日、毎日、呼吸をしているのか不安な毎日でした。どんどん死へ近づいていってるような気がして怖かった。
- 1.0.1.12 ・飲まない・食べない・立つとフラついて“パタン”と倒れる。
- 1.0.1.13 ・力が入らないのか、排泄も寝ている状態で体は糞尿まみれになっていました。
- 1.0.1.14 検査等を行っていただき、低血糖をおこしていたため点滴と血糖値を上げる内服薬をいただきました。もう少し処置が遅かったら危険な状態でしたと言われました。
- 1.0.1.15 投薬開始。
- 1.0.1.16 処方していただいた2週間分のお薬。
- 1.1 “ちくわの命が救えるなら”
- 1.2 1カプセルのお薬にかえれるなら…
- 1.3 それだけを握りしめ始めた投薬…
- 1.3.1 どうか、ちくわが病気と闘えるように。
- 1.3.2 =お薬代の詳細=
- 1.3.3 *お薬代*
- 1.3.4 *残り1ヶ月のお薬代、検査費用の予想*
- 1.3.5 84日間でかかるお薬代のみの
- 1.3.6 合計:728750円
- 1.3.7 今までの血液検査、エコー、
- 1.3.8 治療代を含めると。
- 1.3.9 総額:821574円
- 1.3.9.1 FIP治療のため投薬開始。
- 1.3.9.2 動物病院にて血液検査、エコー検査を受ける。
- 1.3.9.3 体重も2kg→2.7kgに増加。
- 1.3.9.4 食欲、元気も病気前と同じくらいに回復。
- 1.3.9.5 投薬開始後、血液検査の数値の回復、体重の増加、元気・食欲の回復からFIPと確定という先生からの診断を受けました。
- 1.3.9.6 動物病院にて血液検査・エコー検査を受ける。
- 1.3.9.7 体重も2.7kg→3.5kgに回復。
- 1.3.9.8 投薬終了。
- 1.3.9.9 動物病院にて投薬終了の検査。
- 1.3.9.10 経過観察84日間開始。
- 1.3.9.11 経過観察終了。
- 1.3.9.12 動物病院にて血液検査、エコー検査。
- 1.3.9.13 症状が悪くなった場合、追加投薬。
- 1.3.9.14 再発しなければ寛解となります。
- 1.4 《最後に》
- 1.5 【Instagram】
- 1.6 Share this:
余命宣告…。
「もって1ヶ月でしょう。」
1ヶ月後には、ちくわがいなくなる。
目の前が真っ暗ではじめて、
絶望。
を感じた瞬間でした。
声すら出せなくて…
先生の返答もままならなくて…
涙しか出てこなくて…
先の事なんて何も考えられませんでした。
【FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気の事。】
・FIPという病気は、現在確立した治療法がありません。
・ほぼ100%の確率で死を迎える病気です。
・とっても進行が早く診断後2週間~1ヶ月で亡くなってしまう事もあります。
《FIP(猫伝染性腹膜炎)の症状》
・ウエットタイプとドライタイプそしてウエット・ドライタイプに分類され、どちらも体重減少、元気減退、発熱、嘔吐、下痢です。
それに伴い。
・腹水、胸水が溜まる“ウエットタイプ”
・内蔵に肉芽腫を作る“ドライタイプ”
・その2つを組み合わせた“ウエット・ドライタイプ”です。
ちくわの場合は、
“ウエットタイプ”の中期でした。
どうしても、この子の命を救いたくてSNSで情報を集めたり。必死で病気の事を調べたりしていると、同じ病気と闘う皆様が連絡をくださり、新薬を使った治療を行えば生きる可能性がある事を知りました。
ただし、現在FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気は確立した治療法がないため、発症しても延命治療をすすめられる事も少なくありません。
ですが、唯一1つだけ助けれる方法がある事を教えていただきました。
それは…。
日本ではまだ、未認証の新薬です。
この新薬は海外輸入であるため、高額な費用がかかる事。
協力病院もまだ、日本では数件しかない事も知りました。
そして、84日間断続して投薬しなければいけません。
でも悩んでるうちに、どんどんこの子の命が削られていく…。
そんな一刻の猶予も許されない状況でした…。
そして決めたんです。
家族みんなでちくわの命を救う事を…
《活動報告》
【2020.11.9】
2~3日前から呼吸が荒くなってきているのに気づき検査。(レントゲン、血液検査、エコー)その結果FIPの可能性が高いという事を告げられる。腹水と胸水が溜まっていたため、胸水200ccの除去、利尿剤の注射。その他処置を行っていただきました。
FIPて調べられるTP値とA/G比。
TP値10.7(5.5~7.9以下の場合正常)A/G比0.2(0.60~1.32以上の場合正常)この結果からFIPとほぼ断定される。
【2020.11.10】
SNSでお薬の事を知り、病院の先生に相談し希望が持てた。
【2020.11.13】
検査で、胸水を除去していただき、なんとか呼吸は落ち着いたものの胸水を抜く前と比べると衰弱している様子だった。
・液体チュールしか食べない。
・利尿剤で何回も何回もトイレに行く。
・何回も何回も下痢の繰り返し。
・ずっとぐったりして動かない
日に日に弱っていくちくわ。ついにチュールも食べなくなり、病院を受診。食欲を出すお薬と、利尿剤の追加のお薬をいただいた。詳しい検査には1週間かかると言われましたが、検査を待てるほどのちくわの体力がなく、とても危険な状態だった為、新薬の処方をお願いした。
【2020.11.14】
毎日、毎日、呼吸をしているのか不安な毎日でした。どんどん死へ近づいていってるような気がして怖かった。
・飲まない・食べない・立つとフラついて“パタン”と倒れる。
・力が入らないのか、排泄も寝ている状態で体は糞尿まみれになっていました。

ついに動かなくなりすぐに病院を受診。

弱ってる体にたくさんの薬の投薬。
検査等を行っていただき、低血糖をおこしていたため点滴と血糖値を上げる内服薬をいただきました。もう少し処置が遅かったら危険な状態でしたと言われました。
【2020.11.15】
投薬開始。
【2020.11.19】
処方していただいた2週間分のお薬。

250mg×20日分処方。250mg×25日分処方。
処方されたお薬は国内未認証の為、非常に高額なお薬です。
既に、家族と相談し協力し合って削れる所は削ってきました。
ガスもひかず卓上コンロで過ごしたり。
2台あった車も中古の安い車1台で生活したり。
家族1人1人が精一杯の我慢と努力をしてきました。
それも…。
“ちくわの命が救えるなら”
という想いだけです。
1人1人の精一杯の我慢が。
1カプセルのお薬にかえれるなら…
生きてほしい。
ただ、ただ生きてほしい。
それだけを握りしめ始めた投薬…
想像を越えるたくさんの金額に押し潰されそうな毎日でした。ちくわの命を繋げるために毎日、毎日我慢していっぱい、いっぱい節約してきました。
心が折れそうになる時も、
ちくわが傍にちょこんと座ってくれているだけで頑張れました。
そんな経済力もないのに…。
でも、それでもやれるだけやってみたかった。頑張れるだけ頑張って自分でどうにかしようと思いました。
しかし…
どうしても、どうしても残りの1ヶ月の分くらいのお薬代や検査費用の捻出が難しい状況になってしまいました。
大変恐縮ではありますが。
皆様に切実なお願いがあります。
どうか、ちくわが病気と闘えるように。
ちくわの命を救うために…
ご理解ご賛同いただける方に
ご支援・ご協力をお願いしたいです。

ダンボールが大好きなちくわ。
《資金の使い道》
致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)と闘うちくわに国内未認証である試薬を84日間断続して投薬し、寛解させてあげたいです。
=お薬代の詳細=
体重1kgあたり100gの投薬が必要です。
投薬開始時のちくわの体重は2.2kgでした。現在ちくわの体重は3.5kgになりました。
*お薬代*
200mg=5000円、100mg=2500円、50mg=1250円
(2020.11.15~12.1)
2.2kg~3kg未満(17日間)
1日のお薬代:6250円×17日間=106250円
(2020.11.2~2021.1.13)
3.3kg(43日間)
1日のお薬代:7500円×43日間=322500円
*残り1ヶ月のお薬代、検査費用の予想*
(2021.1.14~2021.2.6)
3.5kg(24日間)
1日のお薬代:8750円×24日間=210000
+検査費用等=300000円
84日間でかかるお薬代のみの
合計:728750円
今までの血液検査、エコー、
治療代を含めると。
728750円+92824円=821574円
総額:821574円
※協力病院が近くにない為、薬を処方していただいて、郵送で送っていただいています。その為、支払いは振り込みとなっています。検査、治療は近くの動物病院にお願いしている状況です。
《今後のスケジュール》
【2020.11.15】
FIP治療のため投薬開始。
【2020.12.14】
動物病院にて血液検査、エコー検査を受ける。
体重も2kg→2.7kgに増加。
食欲、元気も病気前と同じくらいに回復。

SAA値:46.39→4.10正常値に戻る。A/G比:0.2→0.31少しずつ回復傾向。
投薬開始後、血液検査の数値の回復、体重の増加、元気・食欲の回復からFIPと確定という先生からの診断を受けました。
【2021.1.18】
動物病院にて血液検査・エコー検査を受ける。
体重も2.7kg→3.5kgに回復。

SAA値:4.10→3.75正常値A/G比:0.31→0.56まで回復。
【2021.2.7】
投薬終了。
【2021.2.8】
動物病院にて投薬終了の検査。
経過観察84日間開始。
【2021.5.2】
経過観察終了。
動物病院にて血液検査、エコー検査。
症状が悪くなった場合、追加投薬。
再発しなければ寛解となります。
※使用されている薬は国内未承認のものであるため、自己判断と自己責任の上での投薬であり、全てFIPの猫ちゃんにお薬が有効であるという根拠はありません。
《リターンについて》
ほんのお気持ちですが、ご支援金に合わせてたお礼のお品を心を込めてお届けさせていただきます。
《内容》
・お礼のメールやお手紙・ちくわの画像や写真・ちくわのカレンダー(ハガキサイズ)・フェイスタオル・石鹸などを考えております。
※クラウドファンディング終了後、準備でき次第お届けさせていただきます。
《最後に》
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
正直、ちくわの投薬開始当初から、周りの方たちからクラウドファンディングを後押ししてくださるお声を沢山いただいていました。
SNSやInstagramなどでも応援してくださる方やアドバイスをしてくださる方、沢山の皆さんに毎日、毎日私を、そしてちくわを支えていただいていました。
応援してくださる皆さんのお心遣いに何度救われたか…。
暖かいお言葉をいただくたびに何度心が安らげたか…。
落ち込んで、強張っていた表情も自然と和らげるようにもなり、本当に沢山の方から励まされ支えられてきました。
ただでさえ、こんなに支えられているのに、これ以上ご支援いただくなんて心苦しく、必死でやりくりしてギリギリまで頑張ってきましたが、どうしても残りの 1ヶ月ほどの資金の捻出が難しく、不足分の300000円ほどをお願いせざるを得ない状況になってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分勝手なお願いなのは重々承知の上です。
残りの20日分、10日分、
いや
1日分のお薬代でも構いません。
願いが叶うものなら、みなさまのお力添えでちくわの命を支えていただきたいです。
どうか、みなさまの暖かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。
今後同じように病気で苦しむ猫ちゃんたちの命が1匹でも多くこのお薬により救われますように心から願っております。
そして、ちくわの治療の記録がみなさまの
記憶の1つとなり…
苦しむ猫ちゃんたちに暖かい灯りとなり
照らしつづけますよに…。
*今後のちくわの経過について*Instagramにて経過のご報告をさせていただきます。
【Instagram】
http://www.Instagram.com/chi__9wa?r=nam
リターン
¥1,000
*ご支援いただきありがとうございます*
・心を込めたお礼のメール
・ちくわの画像1枚
・Instagramにて経過のご報告をさせていただきます。
※リターン不要の方はお手数ですが、コメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。

¥3,000
*ご支援いただきありがとうございます*
・心を込めたお礼のメール
・ちくわの画像3枚
・Instagramにて経過のご報告をさせていただきます。
※リターン不要の方は、お手数ですがコメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。

¥5,000
*ご支援いただきありがとうございます*
・心を込めたお礼のお手紙
・ちくわの写真入りポストカード2枚
・ちくわの写真入りカレンダー(ハガキサイズ)
・Instagramにて経過のご報告をさせていただきます。
※リターン不要の方はお手数ですがコメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。
※写真用フレームはついてきませんのでご了承ください。

¥10,000
*ご支援いただきありがとうございます*
・心を込めたお礼のお手紙
・ちくわの写真入りポストカード2枚
・ちくわの写真入りカレンダー(ハガキサイズ)
・フェイスタオル
・Instagramにて経過のご報告をさせていただきます。
※リターン不要の方はお手数ですが、コメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。
※写真用フレームはついてきませんのでご了承ください。

¥20,000
*ご支援いただきありがとうございます*
・心を込めたお礼のお手紙
・ちくわの写真入りポストカード2枚
・ちくわの写真入りカレンダー(ハガキサイズ)
・フェイスタオル
・石けん
・Instagramにて経過のご報告をさせていただきます。
※リターン不要の方はお手数ですが、コメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。
※写真用フレームはついてきませんのでご了承ください。
※一部内容が変更する場合がございます。ご了承くださいませ。

¥30,000
*ご支援いただきありがとうございます*
・心を込めたお礼のお手紙
・ちくわの写真入りカレンダー(ハガキサイズ)
・フェイスタオル
・石けん
・ちくわの写真集
・Instagramにて経過のご報告をさせていただきます。
※リターン不要の方はお手数ですが、コメント記入欄に「リターン不要」とコメントをお願い致します。
※写真用フレームはついてきませんのでご了承ください。
※一部内容が変更する場合がございます。ご了承くださいませ。

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