ショートストーリー

まだ6ヶ月の子猫、きなこが猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。

致死率ほぼ100%、進行が早く数日〜数ヶ月で亡くなってしまう恐ろしい病気です。現在国内では完治させる治療法は無く、延命治療するしかできません。

しかし、国内で認可されていないある新薬がF IPに効果がある可能性が高いと言われています。

84日間毎日同じ時間に投薬するものになりますが、非常に高額な薬となっており、全日数の投薬を終えるまでに多額の薬代が必要となります。

きなこの人生はこれからまだ楽しいことがたくさん待っています。こんな小さな子を死なせたくありません。

どうか、皆様の力をお貸しいただけませんでしょうか。

致死率ほぼ100%と言われるFIPを発症したきなこを助けてください

by 桃子 木下

  • ¥1,350,000

    目標金額
  • ¥622,800

    支援金額
  • 7

    残り日数
  • 締切日

    プロジェクト終了
達成率 :
46.13%
最小金額は¥1000 最大金額は¥
¥
兵庫県, 日本
kinakotoazuki

桃子 木下

1 プロジェクト | 0 支持されたプロジェクト

https://instagram.com/ki_nekotachi?igshid=1gdmtiwi9qn93

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☆彡プロジェクトストーリー☆彡

◆はじめに◆

初めまして。兵庫県に在住している木下と申します。

現在夫と5匹の猫と一緒に暮らしています。

ひなた(キジトラ)、ハレ(キジトラ)、おもち(スコティッシュフォールド)、あずき(ハチワレ)、きなこ(キジ白)

あずきときなこは姉妹猫で、民間のボランティア団体、淡路ワンニャンクラブさんから保護猫として譲渡して頂きました。

幸せに暮らしていた所、突然体調を崩したきなこが、難病の猫伝染性腹膜炎(FIP)の混合タイプ後期と診断されました。

まだ6ヶ月の小さな命を救いたいと思い、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

◆今までの話◆

2020年の夏頃。山の中に捨てられていたあずきときなこは、もう1匹の兄弟と3匹でびしょ濡れの状態で保護されたそうです。ガリガリに痩せ細り、瀕死の状態でした。

そんな中保護主さんやボランティアの方々の必死の支援もあり、徐々に元気な姿を見せるようになってくれたようです。

小さな子猫たちは悲惨な状況でも負けずに、懸命に生きようとしていました。

8月中旬、保護猫の譲渡サイトでハチワレのあずきが目につき、申し込みをしたことが出会いのきっかけです。

初めはあずきのみを引き取る予定でした。しかしきなこのみ譲渡先が見つかっておらず、3兄妹は非常に仲が良く1匹だけ残すのはかわいそうだと思い、急遽2匹を連れて帰ることにしました。

↑家に来た日の2匹

2匹は初めて来る場所に不安そうにしていましたが、身を寄せ合って真っ直ぐにこちらを見ていました。その姿に、2匹一緒に引き取って本当に良かったと強く感じました。

それからは、毎日ご飯もたくさん食べて全力で遊び回り、いろんなイタズラを覚えてやんちゃにすくすく育ってくれました。

きなこはママから離れない甘えん坊に、あずきは賢く活発な性格に。

先住猫の3匹ともどんどん仲良くなり、いつの間にか親子のような関係性になりつつ幸せな日々を過ごしていました。

 

12月14日〜

きなこに便秘のような症状が見られ始めました。ご飯も食べるし水も飲むので一旦は様子見。

しかし数日後、突然の食欲低下。いつものご飯は食べず、工夫をしても駄目でした。そういえばあずきと走り回る姿を見ていないと気づき、寝てばかりで元気が無いことも気がかりで病院へ。

病院では便は溜まっておらず便秘ではないと言われました。その代わり40度を超える高熱が出ていた為、点滴を打ち抗生物質を処方してもらいました。

一見猫風邪のように見えるけど、鼻水・くしゃみ・涙が出るなどの症状がないのは別の病気かもしれないと言うことで、念の為血液検査もしてもらいました。

血液検査では若干の脱水症状が出ているだけで危険な数値があるものはありませんでしたが、この時から先生はFIPを疑っているようでした。

12月22日。

5日間薬を飲ませ再び病院に。熱は一旦下がったものの、体調や様子は変わらずだった為、エコー検査をしました。

検査の結果、腹水が少し溜まっているとのこと。

この年齢で腹水が溜まるのは危険な状態だと言われ、腹水を詳しく検査してもらうと「リンパ腫かFIPの可能性が高い」と告げられました。より正確な判断をしてもらうために、別の大きな病院でも腹水を検査してもらうことになりました。

12月26日。

検査結果を電話で伺いました。

猫伝染性腹膜炎のウェットタイプで間違いないだろうとのことです。

かかりつけの病院ではFIPの治療は少し延命させることぐらいしか出来ず、それをしても近いうちに亡くなるのは確実と言うことでした。

↑お腹が膨れ元気のないきなこ

 

◆猫伝染性腹膜炎(FIP)と新薬について◆

多くの猫が保有している猫コロナウイルスが突然変異し、腹膜に炎症を起こし発症してしまう病気です。(※猫コロナウイルスを保有しているからといって必ずしもFIPになるわけではありません。)

発症後は致死率がほぼ100%と非常に高く、数日〜数ヶ月で亡くなってしまいます。

現在完治するための治療法やワクチンはなく、症状を緩和させるぐらいの処置しかできません。

FIPには「ウェットタイプ」「ドライタイプ」、その両方の症状が見られる「混合タイプ」があります。

ウェットの特徴:腹水・胸水の貯留など

ドライの特徴:臓器の腫大・肉芽腫や神経症状など

同じ病気ですが、症状によってタイプが分かれます。きなこは腹水が溜まっているためウェットタイプと言われました。

致死率が高く治療法もない・・・とても恐ろしい病気ですが、唯一対抗できる可能性のある薬の存在を知りました。

これは国内では未承認の薬で、かつ非常に高額なものになっています。簡単に手に入るものではありませんが、84日間連続で同じ時間に飲ませ続けると、今まで元気のなかった子たちが驚くほどの回復を見せた例がたくさんあります。

決して投薬した猫全てに効果があるとは限りません。しかしきなこを見捨てる選択はありませんでした。

FIPは衰弱が始まってから平均8日間で亡くなってしまうと言うことを聞いて、きなこを助けるため治療の開始は1日でも早くと思い、私たちは新薬に全てを懸けることに決めました。

 

◆協力病院へ◆

この薬の処方をしてくれる病院を探し、すぐに電話をして通院することになりました。その時点で12月29日、初めの体調不良が見られてから2週間程です。

まずそこでは血液検査・エコー・レントゲンをし、より精密に症状について検査をしました。

わかったことは、ウェットタイプの症状である腹水がかなり溜まっていること、そしてドライタイプの症状である腎臓に腫大が見られていることです。

きなこはウェットタイプだと思っていたのですが、ドライタイプの症状も入っている「混合タイプ」の疑いもあると言うことでした。

その日のうちに新薬を使うことになり、まだ混合タイプとは断言出来なかったので、ウェットタイプの量で皮下注射にて投薬をし、症状が良くなるかどうか4日間通院して様子見をすることになりました。

(※この新薬はタイプや進行具合・体重によって飲む量が変動します。)

症状の改善が見られない場合は混合タイプとして治療を進めていく手筈でしたが、2日間投薬しても熱は下がらず食欲も戻らず・・・。

さらに歯軋りのような行動を見せるようになっており、これがドライタイプ後期の神経症状にあたるとのことでした。

投薬を始めて3日目にきなこは「混合タイプの後期」と改めて診断され、その日から薬の量を倍にすることが決まりました。

 

◆新薬の治療費・支援金の使い道について◆

私たちが通うことになった病院の価格は、

50mg   1,320円(税別)

100mg 2,640円(税別)

200mg   5,280円(税別)

となっています。

新薬はタイプや症状・体重の増加によって飲ませる量が変化し、きなこの場合「混合タイプの後期」と診断されたため、投薬3日目からは1番多い量で450mgで飲ませることになりました。(最大量は200mg/体重1kg)

新薬はその子の体重の増加に伴って、投与量も比例して増加していきます。

(次のステージに乗ると、50mgずつ投与量が増えます。)

以前のように食欲が戻り、体重が順調に増加していった場合を想定して、

①1/2-1/16(15日間)  

 2.20kgになると仮定して『450mg』投与が必要です。

450mg→100mg×4と50mg×1 なので

(2,640円×4+1,320円×1)×15日=178,200円(税別)

②1/17-1/30(14日間)  

2.45kgになると仮定して『500mg』投与が必要です。

500mg→100mg×5 なので

(2,640円×5)×14日=184,800円(税別)

③1/31-2/13(14日間)  

2.70kgになると仮定して『550mg』投与が必要です。

 550mg→100mg×5と50mg×1 なので

(2,640円×5+1,320円×1)×14日=203,280円(税別)

④2/14-2/27(14日間)

3.00kgになると仮定して『600mg』投与が必要です。

600mg→100mg×6 なので

(2,640円×6)×14日=221,760円(税別)

⑤2/28-3/13(14日間)

3.20kgになると仮定して『650mg』投与が必要です。

650mg→100mg×6と50g×1 なので

(2,640円×6+1,320)×14日=240,240円(税別)

⑥3/14-3/23(10日間)

3.40kgになると仮定して『700mg』投与が必要です。

700mg→100mg×7 なので

(2,640円×7)×10日=184,800円(税別)

 

薬代のみで、合計1,211,080円(税別)です。こちらに消費税込で1,334,388円となります。

また、血液検査やレントゲンなどの定期検査代を含めると治療費が6万円程がかかり、さらにカプセル投薬に移るまでの治療費や通院費で既に15万円ほど掛かっており、合計で約1,500,000円が必要です。

84日間最後まで治療を続けていくためには、非常に情けない話ですがご支援に頼らざるを得ない状況です。

ご支援金は上記の薬代・治療費などに使わせて頂きます。

 

◆今までの活動◆

・12/14〜12/26 

かかりつけの病院での明細書・検査結果です。

この期間は日に日に弱っていく様子が見られ、26日〜は一切ご飯を食べなくなりました。ちゅーるを頑張ってあげたとしても1日に半分以下。

歩きはするもののほとんど寝ていて、力弱く鳴くことしか出来ません。

・12/29〜1/1

協力病院での通院4日間の明細書・検査結果です。

この4日間は注射での投薬治療をしました。

それとはまた別に、消化器機能改善剤・食欲増進剤・抗生剤・整腸剤・ビタミン剤・乳酸菌カプセル・ロイヤルカナンの満腹感サポート・ヒルズのa/dなども処方されています。

栄養を摂る必要があるので、ほとんどは今後も付き合っていく薬やサプリになります。

最終日は15日分の新薬を処方してもらい帰宅。

・1/2〜

通院中は長時間の移動の疲れもあったのか、実感する程の回復は見られませんでした。

しかし家での投薬を開始してすぐに、少しずつ元気さを取り戻してきたと感じました。

ご飯を自力で食べる・元気に動き走り回る・おもちゃで遊ぶ・便も毎日しっかりしたものが出る  など。

神経症状と診断された歯軋りもいつの間にかしなくなっており、腹水でパンパンだったお腹が見てわかるぐらいにへこみ始めました。

↑おもちゃで遊ぶようになりました

・1/12

協力病院にて最初の定期検査。

この日も血液検査・エコー・レントゲンを一通りしました。

血液検査の結果ですが、以前上がっていた数値はほとんど下がっていて、たった2週間ですが薬の効果に驚きました。

そして前回は年末年始の休業でできなかった外注検査の依頼をしてもらいました。検査結果はまた2週間後、病院に行った際にいただけるそうです。

また、レントゲンでは腹水が綺麗になくなっていることもわかりました。

追加で15日分の薬を処方してもらい帰宅。

・1/13〜

引き続き順調に投薬をしています。現在も毎日しっかりご飯も食べ、便もしています。

 

◆最後に◆

ここまで見て頂きありがとうございます。

投薬開始から既に2週間以上経っていますが、きなこは目に見えてわかるぐらい順調に回復しています。

走る、おもちゃで遊ぶ、他の猫たちと戯れる、ご飯を自力で食べるなど、当たり前にしていたことがまた出来るようになり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

きなこと遊ぶことができず寂しそうにしていたあずきとも、楽しそうに戯れる様子が見られました。

まだFIPを発症する前のような本調子ではありませんが、何事もなければ以前と同じ元気を取り戻せると思います。

その為には1日も途切れることなく84日間最後までの投薬が必要になります。

今回の件は、本来ならば私たちだけで解決しなければならない問題ということは重々承知しております。

しかし現在新型コロナウイルスの影響で失業の為、切り崩しての生活をしており、非常に高額な治療費・また進行が早い病気のため1分1秒を争う状況でもあり、お金を工面する時間があまりにもなくクラウドファンディングに頼らざるを得ませんでした。

いつも元気で姉妹のあずきと活発に走り回っていたきなこ。ご飯をたくさん食べて将来はぽっちゃり猫になるかな?なんて話していた矢先の出来事です。

大好きだったおもちゃも遊ばずご飯も食べなくなり、日に日に痩せ弱っていく姿を見て、どうにか元通りの生活を取り戻してほしいと強く思いました。

不快に感じられる方、自分たちでどうにか出来ないのかと疑問に思う方もいらっしゃると思います。その通りですし、自分たちの無力さが悔しいです。

ですが、6ヶ月のまだ未来のある小さな子猫。これから先たくさんの楽しい経験が待っているに違いありません。

そんな子をどうしても救いたいのです。

どうか、お力添えお願い出来ませんでしょうか。

きなこが小さな体で懸命に頑張っている姿を見て、私たちも頑張りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

 

※今回使用している薬は国内では未承認の薬となっています。そのため名前は控えさせて頂いております。

※きなこを助けたい一心で自己責任で投薬を始めたものであり、今回使用している新薬はFIPを発症した全ての猫に効果があるとは限りません。

※リターンに関して。期間終了後に順次発送させて頂きますので、4~6月頃にお手元に届くよう準備いたします。

また、内容は変更になる可能性がございます。サンプルや発送報告に関しましては、活動記録やインスタグラムにてご報告させて頂きます。

 

リターン

¥1,000

※画像はサンプルです。
・お礼のメール(写真1枚つき)

32 支援者

¥3,000

※画像はサンプルです。
・お礼のメール(写真3枚つき)

27 支援者

¥5,000

※画像はサンプルです。
・お礼のメール(写真3枚つき)
・きなこがプリントされた缶バッジ(1つ)

26 支援者

¥10,000

※画像はサンプルです。
・お礼のメール(写真5枚つき)
・きなことあずきがプリントされた姉妹缶バッジ(計2つ)
・5匹がプリントされたポストカード(1枚)
・直筆のお礼の手紙

25 支援者

¥30,000

※画像はサンプルです。
・お礼のメール(写真5枚つき)
・きなことあずきがプリントされた姉妹缶バッジ(計2つ)
・5匹がプリントされたポストカード(1枚)
・直筆のお礼の手紙
・トートバッグ

2 支援者

¥50,000

※画像はサンプルです。
・お礼のメール(写真5枚つき)
・きなことあずきがプリントされた姉妹缶バッジ(計2つ)
・5匹がプリントされたポストカード(1枚)
・直筆のお礼の手紙
・トートバッグ
・ポーチ

1 支援者
  • 21/1/17 初更新です

    皆様初めまして。1/16よりクラウドファンディングをスタートさせていただきました、きなこの飼い主の木下と申します!
    この1日で既にたくさんの方にご支援頂いております。皆様本当にありがとうございます。
    現在投薬20日目になりました。
    きなこは投薬5〜6日目頃からどんどん元気を取り戻しており、薬の効果に日々驚かされています。
    とても高額な薬では有りますが、きなこのために投薬治療の決心をしてよかったと心から感じております。
    最近はご飯にがっつくことが多くなりました。全く食べなかった時期が嘘のような食欲です。
    普段はインスタグラム(@ki_nekotachi)の更新が多めですが、定期的にこちらにも活動報告をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 21/1/23 1週間

    クラウドファンディングを始めて本日で1週間です。現在64名もの方が御支援下さっています。皆様ありがとうございます( ; ; )
    きなこは毎日元気そうに過ごしていてホッとしています。
    前はとりあえずご飯を食べてほしくて色んなものを出していましたが、最近はロイヤルカナン満腹感サポートと銀のスプーン子猫用(前まで食べていたもの)をフードプロセッサーで粉々にしてお湯でふやかし、そこにヒルズad缶を混ぜてあげるご飯に落ち着きました。
    太りすぎて薬の量が予想以上に増えることは避けたいので、もっとくれー!と言われても心を鬼にしています。
    ドライフードも最近はふやかさなくても少しずつ食べるようになりました。噛む力もほとんど戻っている様子。
    毎日便も良好、いい感じです。
    今日で投薬26日目を迎えましたが、日が経つにつれ難易度が高くなる投薬・・・日々抵抗が激しいです。
    慣れるとは、、?

  • 21/2/1  2月に入りました

    こんにちは。
    少し報告が遅れましたが、4日前からきなこの薬の量が50mg増え、現在500mgの投与となりました。
    体重は2.415kg。ようやくFIPになる前の体重に戻ってきました。
    本日で投薬も35日目。気づけば1ヶ月以上経っていましたが、年末年始の目まぐるしい忙しさがなんだかまだ最近のように感じます。
    毎日元気いっぱい。食欲も旺盛で便も良好。
    投薬当初は少し軟便気味でしたがそれも治っています。(たまにほんの少しゆるい日も有りますが全然許容範囲)
    そして1/28には2週間ぶりに協力病院へ、診察と追加の薬を買いに行きました。
    そこでは1/12に行った際にした、血液検査の外注依頼の結果をいただきました。こちらはクラファンのページにも記載していますが、初診の時は年末年始の休業がかぶっていたため依頼が遅れています。
    こちらの活動報告には画像の掲載ができないので、もし見たい方がいらっしゃいましたら、お手数ですがインスタグラムの4日前の投稿からご確認いただけますでしょうか。
    気になった部分はγグロブリンの数値がまだ高く(通常11.9〜31.8のところ、きなこは45.8)、A/G比が低いことです(通常0.60〜1.32のところ、きなこは0.46)。
    元気になったように見えるけど数値はまだ正常ではなく、炎症も残っています。
    ただこれは1/12の血液での検査なので、28日の段階ではもう少しマシになっていると思われます。次回の血液検査は2/11頃なので、その時にどれぐらい改善されているのか気になります。
    また、ドライタイプの症状の1つ「腎臓の腫大」に関してですが、これが治るのはまだまだ先になるそうです。今きな子は腹水の貯留・歯軋りなど神経症状は治っているので、これさえ治ればもう少しホッとできるのですが・・・。
    先生には「ふっくらして目が元気になったね」と、見た目に関しての元気さを褒められたので嬉しいです。初診から通院していた4日間のきなこの衰弱具合は本当にひどかったので、それを一緒に見ていた先生に言われると感慨深いです。
    順調に行けば体重もいつか姉妹のあずきに追いついてくれるはず。

    そしてクラファンでのご支援、皆様本当にありがとうございます。
    インスタの方でも直接のご支援の分なども定期的にまとめています。
    残り40日です。引き続き、よろしくお願いいたします。

  • 21/2/10 その1

    順調に闘病生活を過ごしているきなこですが、一応3月23日に新薬の投薬が終わる予定です。(状態によっては延びる可能性も有り)
    病院によっていろんな呼び方があると思いますが、私たちが通ってる病院ではFIPにはウエットタイプ・ドライタイプ・混合タイプの3種類があり、それぞれ症状の重さによって初期・中期・後期と分けられています。
    きなこはウエットとドライ両方の症状があり、さらにドライ後期にあたる神経症状があったので「混合タイプの後期」と診断されていました。
    使用している新薬には84日間の投薬を終えたあとも、更にまた84日間の経過観察期間と言うものがあります。FIPが再発しないか様子見の期間です。これを終えてようやく寛解と言えるようです👏✨
    しかし経過観察中の再発の可能性は決して低くはない…。後期だと再発の可能性が高くなると言う話も聞きます。
    今元気に見えるきなこも確実に寛解となるかはまだ分からないんです。

    そして高額な薬ですが、もしFIPが再発した際には薬代を補償してもらえるプログラムがあります。
    しかし、きなこの「混合タイプの後期」は、その補償プログラムの対象外となっています。(確かドライタイプ後期と混合タイプ後期は対象外でした。)
    万が一再発した場合は、薬代や治療費・84日間の投薬生活がまた一からのスタートになってしまいます。
    なので84日間の投薬を終えて安心するのではなく、再発の可能性も視野に入れて、84日間の経過観察を過ごそうと思っています。

    そして、クラウドファンディングは3月14日に終了します。
    目標金額が1,350,000円と高めなため、全額ご支援頂けるとは思っておりません。しかしもしかすると、後半でクラファンと直接振込のご支援を合わせたら目標金額を少しオーバーする可能性も有り得ます。
    そうなった場合、経過観察中は再発の可能性も視野に入れて、いただいたご支援金は一旦手元に残しておこうと思っています。
    その後もし何事もなく経過観察を終えて無事に寛解と言えたら、残ったご支援金はきなことあずきを迎えた保護団体、淡路ワンニャンクラブさんに寄付したいと考えています。
    このことはクラファンをスタートする前から旦那と話し合って決めていました。

    FIPの再発やご支援金が目標金額を上回るなど、すべて「もし」の話になりますが、可能性のひとつとしてお話させて頂きました。
    今後も今まで通り、定期的にクラファンと直接振込のご支援の金額は記載いたします。
    以前ご支援いただいた方・これからご支援いただける方、ご理解いただければと思います。
    よろしくお願いいたします🌸

  • 21/2/10 その2

    少し報告が遅れましたが、2月8日で投薬が42日目を迎え、ようやく半分のところまで来ました!
    個人的には、本当にあっという間の時間でした。最初がバタバタしていたので時間が過ぎるのも早かったし、きなこの体調管理に必死な日々でした。
    家での投薬初日の失敗がショックすぎてずっと憂鬱だった投薬の時間も、いつの間にか嫌な時間ではなくなりました。
    ここまで頑張れたのも、暖かい応援を下さった皆様のおかけです。そしてたくさんのご支援があり、途切れることなく無事に新薬の購入を続けられています。
    いつも気にかけて下さる優しい皆様に毎日励まされています。本当にありがとうございます。
    残り半分、もうひと踏ん張り頑張りたいと思います!💪✨

    12月18日からかかりつけの病院で様々な検査をしFIPと診断されて、新薬の処方のために協力病院に通い始め、
    今までの薬代・治療費は現段階で794,837円かかっています。
    きなこは最初にあった高熱や食欲不振、下痢などの症状は治まり、抗生剤・整腸剤の服用は途中からなくなりました。
    また、FIPの治療中はずっと使っていくことになるだろうと言われていた食欲増進剤・消化器機能改善剤の2種も、調子がだいぶ良くなっていることから1月28日の検査以降は1日1回の投与に減りました。
    その他栄養を補うためのサプリも病院から出され2種類飲ませていますが、これらもいずれは卒業できるのではないかと思います(次回の検査時に聞いてみます🌸)
    そして現在新薬は500mg(100mg×5粒)を飲ませていますが、順調に体重が増えつつあるきなこは今後も少しずつ薬の量が増えていきます。
    体重の増加具合によりますが、残り半分の薬代でさらに60~70万程掛かると思います。
    今、クラウドファンディングでのご支援が488,000円、直接振込でのご支援が380,000円、合計で868,000円となっております。(2/8の段階です)
    生活面でも節約をし、フリマアプリ等で物を売ったりなどの工面もしていますが、もちろんきなこ以外の猫たちの生活もありまだまだ金銭面で厳しい状況となっています。
    非常に不甲斐ないお願いになりますが、小さな命のため、どうかもう少しだけ力をお貸し頂けませんでしょうか。
    クラウドファンディングは残り30日となっています。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • 21/3/4 気付けば3月

    こんばんは!
    クラウドファンディング終了と、投薬治療の終わりが近付いてきました。
    クラファンは3/14に終了予定。投薬に関しては順調に行けば3/22に終了予定となっております。
    来週、最後の定期検査に行きます。そこで血液検査・エコー・レントゲンを撮り、すべての結果でクリアすれば3/22が最後の投薬となる予定です。
    ここでなにかに引っかかれば延長の可能性もあります。
    きなこの場合、心配なところは腎臓の腫大。少し前の検査では、これが治るのにはまだまだ時間が掛かると言われていました。
    今どれぐらい小さくなっているのか、、次回の検査がドキドキします。

    そして現在、クラファンでは589,800円、直接振込では443,000円、合わせて1,032,800円のご支援をいただきました。ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!!
    皆様からのご支援があり、途切れることなく毎日きなこに投薬をすることが出来ています。
    そして現段階での薬代・治療費・検査代は1,267,150円掛かっております。
    次回の検査代や残りの薬代などがまだ掛かりますが、おそらく最終的に1,500,000円は超えるのではないかと思います。
    前回2/10その①に投稿した際に書かせて頂いた再発の可能性。また、投薬の延長の可能性、再発はしなくても寛解までの検査費がさらに掛かることになります。
    もしかすると最終的にクラファンと直接支援を合わせて目標金額の1,350,000円を越えるかもしれませんが、こちらは上記の様々な可能性を考慮し残しておくつもりです。
    2/10その①の投稿にも同じようなことを書きましたが…最後寛解を迎えて、それでも頂いたご支援が手元に残った際には、きなことあずきを譲渡して頂いた保護団体への寄付を考えております。
    ご理解頂ければと思います(。ᵕᴗᵕ。)"

    きなこは2.695kgにまで成長しました!一時は体重が落ちに落ち、2.1kgほどになりましたが…すごい回復具合です!
    最後までもう少し頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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