活動報告②水頭症のちー お礼と最新の状況報告

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いつもちーを見守って頂きありがとうございます。

前回の報告から約1週間が経ちました。8月5日に募集を開始し、現在21日間で総額26万円以上を支援していただいています。
非常に大きな金額で家族全員本当に感謝しております。ただ今日数的には折り返し地点ですが目標金額にはまだ遠いです。
引き続きの応援、ご支援をお願いします。

今回はちーの近況報告以外にもFIPにかかり自分で注射をすることになり、
注射について知らない事ばかりで調べようにもなかなか参考になるものを見つけられなかったのでこちらについて最初に触れたいと思います。

もくじ 1.注射時のちーの様子 2.直近の支援金額及び追加費用について 3.直近のちーの様子について

1.注射時のちーの様子

今回ちーの闘病に当たり私が最初に直面したものが「注射」でした。
私の人生では動物への注射という行為が初めてだったので大学病院の先生が注射しているところを撮影させてもらったりして
事前準備は万端で臨んだつもりでしたが、いざ、実際にやってみるといろいろと思っているところと違い戸惑ったりもしたので気づいたことをまとめました。今後これを読んだ誰からの役に立てばうれしいです。

こちらは大学病院の先生が注射するときの動画です。これを参考に注射しています。
大学病院注射

まず、私たちが使っている注射針とシリンジはテルモのもので近くの動物病院から買っています。
Amazonで買えばもう少し安く買えるのですが針は刺した時の痛みに直結することになると思い、
妻と話し合い既に獣医が使っているものを使おうということになりました。

次に注射時の夫婦の役割についてです。
私が注射をし妻が抑えながら気を紛らわす役をやっています。
当初MUTIANの経口薬を飲ませる際にはチュール程度なら問題ないが基本的には食事は前後1時間はNGと言われていました。
ただGSに切り替えた際にセラーに確認したところ食事は特に問題ないとのことだったので気を紛らわせるためにウェットフードをあげながら打っています。これは取り扱っている会社、薬品の違いもありますが経口薬と注射薬の違いもあるかもしれません。

また、抑える時に役立つように2000円程度の保定袋なるものをAmazonから購入しました。
今まで何度か暴れて失敗しかかったことがあるので買ってよかったと思っています。

投薬量ですが、当初の注射量は0.6ml/㎏でした。
これはMUTIANの経口薬に換算すると、MAX計算になるので200㎎/㎏と同等です。
現在は前回報告しました通り濃度を増やしており0.7ml/㎏です。現在の体重が3.1㎏なので2.2ml投薬することになります。(経口薬650㎎相当)
ちなみに注射薬が入っている特殊な形状の瓶のことをバイアル瓶というようなのですが、
この瓶から2.2ml吸いだすのに私が慣れていないこともあるのでしょうが5分ほどかかってしまいます。
注射針を刺して結構強い力で引っ張らないと陰圧が働いてなかなか吸いだせません。
また液剤が非常にゆっくりとシリンジに入っていくので想像していたよりも時間がかかります。

実際に注射しているところがこちらです。注射時は引っ張って陰圧を確かめています。
針を刺して圧がかかって引けなければOKですが、血管をさしていたり皮膚を貫通していた場合に圧がかからず簡単に引けてしまうみたいです。
それを防ぐために刺した後に一度引くように指導されました。

注射初期  注射最新

初めて注射したときに感じたのは針はスムーズに入るのですが液剤を注入するのは想像していたよりも力がいるということです。
また、ちーの様子も日によって痛がったりおとなしかったり、注入しているときに痛がったり、注射後抑えているときに痛がったりもするので何が原因なのかいまだにわかりません。
注射スピードや針の角度、刺している深さ等試行錯誤していますがいまだに正解が分かりません…

注射後痛がる

2.直近の支援金額及び費用について

追加費用
8/23 40830円 脳外科手術の経過観察 <大学病院>
大学病院領収書0823
前回報告分との合計128万7629円
ここに追加のGS購入費用としてさらに20万円ほど、追加の検査費用といて20万円程度が今後かかる見込みです。

クラファン支援金額(8月19日以降)
8/19 T.M様 3000円
8/20 S.A様(2回目) 5000円
8/23 Y.N様 1000円 A.T様 5000円
8/24 M.K様1000円

直接支援
8/19 M.K様 2000円
8/21 Y.T様 500円
8/22 H様 500円
8/25 B&C様 1000円

合計280000円(うち直接支援14000円)

3.直近のちーの様子について

8月23日に大学病院に定期検査に行ってきました。大学病院は17日ぶりです。
ここに書く内容は妻がインスタグラム及びツイッターで投稿している内容とほぼ同じものですが、夫目線での内容になります。

大学病院での診察時に前回の通院後に起こったことを話しました。
回復して一気に元気になったこと。
それもつかの間、ある日いきなりふらつき、嘔吐、めまい、頭が後ろに引っ張られる等の脳に起因するとみられる体調不良の症状が見られたこと、
その時はお盆休みで病院を受診できず、薬剤のセラーに相談し、投薬濃度を高めたところ現在回復傾向にあることを話しました。

その後検査のために一時的に預かってもらい昼食後2時間ほど後に戻りそこで不調の原因を知ることができました。

なんと、体調不良の原因は脳からお腹の中に通している脳側のチューブが抜けていることが主な要因だということでした。
そもそもチューブが外れることはめったに起きないが今回は想定外のことが起きてしまったようです。
一気に回復して元気になりすぎ激しく動いたことが原因とのことで、今の脳髄液は手術前よりも少なく、手術直後より少し多い状態。
この少し多い状態がふらつきに起因しているとのことでした。

実は先月の手術前に日常生活でチューブが外れるリスクや、成長に応じたチューブの交換の必要性も先生には確認していました。
ですが、めったなことでは外れないし、今後の成長を加味してチューブを取り付けているという説明だったので
想定外と仰ったのは納得はしたのですが正直なところまさか、1か月もたたないうちに外れるとは思いもしませんでした。

現状はチューブ自体は役に立ってない状態だがそもそも生涯の装着を想定して付けているし
固定されていなくても現時点は問題はないのでそのままにすることを勧められました。
今後は不調の原因の脳髄液の増減でどういう対処法をとるか考えなければいけません。

このまま脳髄液が増えない、もしくは減っていった場合は現在の投薬効果があるということなのでそのまま様子を見る。
脳髄液が増えてしまった場合は前回のような水頭症の症状が再発する可能性もありそのためには再手術をすることになるかもしれません。
今後の選択肢として3つの案を提示されました。
1.再びチューブを頭蓋骨に差し戻す 2.人間の水頭症用に頭蓋骨に針と器具を固定できるものがあるのでそれが猫に適用できるか業者に確認する
3.頭蓋骨の穴をさらに広げて今後脳髄液がたまるたびに排出する処置をする。

ちーの体力や負担を考えるとそもそもこれ以上の手術は避けたいです。
できれば今の状態をキープしてこれ以上悪化しないことを祈ります。、

私たちがそのように考えたのもいくつかの病院で抗体価/PCR検査を行っていてその結果を見ていい方向に転がっているのではないかと思ったからです。

7/21 FCOV抗体検査 抗体10万倍・CSF1万倍/大学病院 (手術前検査MUTIAN注射前)
8/5 FCOV抗体検査 抗体10万倍・CSF5千倍/大学病院 (手術後MUTIANの注射から経口薬に変えて1週間)
8/12 FCOV定性検査 ウィルス検出されず/協力病院 (GS切り替え後1週間)

ここからは先生の話を元にした私たちの憶測になりますが結局今まで投薬濃度が足りなかったために脳にある肉芽腫は小さくなっていなかった。
そこでチューブが外れてしまったために髄液が循環されず脳内にたまり続ける状態を作ってしまった。
投薬濃度を上げたことで肉芽腫が小さくなり、チューブを介さなくても循環するようになり少しずつ回復している。
あくまで希望的観測になりますが、今の投薬量が適正でこのまま継続して回復してくれることを祈るばかりです。

数週間後に再び大学病院に行くので8/23に検査した結果が判明します。
ここで抗体値が下がっていれば今までは濃度が足りず今回濃度を上げたことが成功だったことがわかります。

今日のちーは病気になる前のように元気でした。
窓に設置しているネコマンションに自力で登り、


のんびりひなたぼっこをし、


激しくじゃれついていました。

8月25日のちー
こんな元気なちーを見るのは久しぶりで今まで何度も天から地へ落とされているので正直この後が怖いです…
このまま何事もなく、平穏に過ごせることを祈ります。

数週間後に再度大学病院に行くのでその時の結果を引き続き載せたいと思います。

まだまだ投薬は続きます。引き続きの応援及びご支援の程宜しくお願いします。
インスタグラム及びTwitterでは日々状況を更新しておりますのでそちらも合わせてご覧頂けますと幸いです。

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